2. 「なかなかこんなチャンスはない」と撮影した写真だった
ホタルイカ掬いを始めて10年以上になるという、投稿者の@HotaruikaOjisanさん。
撮影した経緯を聞くと「年に数回この前のような爆湧きといわれるホタルイカの身投げを見ることができます。最近はホタルイカ掬いが人気になってきており、条件のいい日はヘッドライトをつけたたくさんの人で賑わうため、明るすぎてなかなか幻想的な青色発光を見ることが出来ない状況なのですが」と撮影の難しさを明かします。
そのうえで「撮影した日の3月23日の夜は、人がほとんどいない状況でホタルイカの身投げが発生し、これは幻想的な写真が撮れる。なかなかこんなチャンスはないということで手持ちのiPhoneのナイトモードで撮影することにしました」と、撮影の経緯を説明してくれました。
当日は「ほぼ貸し切り状態」だったという@HotaruikaOjisanさん。
その理由については、日曜の夜ということに加えて「3月21日にホタルイカが少し湧いたと情報をききつけたみなさんが、22日の夜に期待を込めて集結していたのですが不発で拍子抜け状態のため、爆湧き当日はほとんど期待されていない状況だった」と推測します。
3. 「これが見たくて早5年」「異界だ……」といった声も
写真の撮影時間は、2025年3月24日の「深夜2時ごろ」だったという@HotaruikaOjisanさん。
撮影にあたって苦労した点については、「ホタルイカ掬いの人が少ないとはいえ、0人ではなかったので、ナイトモード撮影時にホタルイカを掬っている人のヘッドライトの光が入ってきたり、光が入らない瞬間もホタルイカがちょうど発光していなかったりと、なかなか納得のいく写真が撮れなかった点です」と振り返ります。
奇跡的に撮影された、幻想的な「ホタルイカの身投げ」写真を目にしたXユーザーからは「クリックして拡大してみたらすんごく綺麗ですね」「これが見たくて、はや5年」「いつかこの風景みてみたい。」「県外民からすると異界だ……」「とてもイカが光ってる光りとは思えないわ」といった感想が寄せられました。
ホタルイカが湧いてくれたのでいい写真撮れたわ pic.twitter.com/KIt1wpwAlG
— えびはらさんさんさん (@HotaruikaOjisan) March 23, 2025
4. 富山県の「1人当たりの県民所得」は329万円ほど
ここからは、写真の撮影地である「富山県」の経済状況について紹介します。
令和6年に公表された「令和3年度富山県民経済計算の概要及び全国順位について」をもとに見ていくと、富山県の2021年度の県内総生産は、名目4兆8811億円。経済成長率は名目3.7%増加という結果でした。
県民所得について見てみると、県民雇用者報酬・財産所得及び企業所得を合わせた額は3兆3745億円。一人当たりの県民所得は329万1000円となっています。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「ホタルイカの身投げの写真」を紹介しました。
投稿主の「@HotaruikaOjisan」さんは、今回ご紹介した写真のほかにもXで、釣りに関するポストを投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
小野田 裕太