フランス人が日本に染まる前と後でのミカンの食べ方を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@bebechan_france」さん。
当投稿は執筆時点で23万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】豪快にいただきます!
日本で寒い季節に食べる果物といえば「ミカン」ですよね。
フランス人の@bebechan_franceさんは、日本に染まる前と後ではミカンの食べ方に変化があったんだそう。
では、どのように変わったのか、「日本に染まる前」の食べ方からさっそく見ていきましょう!
ミカンを持ってきたと思ったら、皮を思いのままに剥き始めた@bebechan_franceさん。
ちぎれた皮がバラバラに散らばっていますが、特に気にしないようです。
そして、皮が剥けたミカンをざっくり半分に分けると、そのままかじりつくようにパクッ!
これでも特に何の問題もありませんが、日本に染まる前は豪快にミカンを食べていた様子がうかがえますね。
2. 【日本に染まった後】細かなことも気にしながら味わいます!
では、日本に染まってからはどのように食べているのでしょうか?
ミカンを持ってソファへ来た@bebechan_franceさん。
すぐ食べ始めるのかと思ったら…まずは手のひらでミカンをコロコロと転がしているようです。
日本人全員がするわけではありませんが、やっている人を見ることもありますね。
そして次に、ティッシュを1枚お皿代わりにテーブルへ置き、その上で皮を剥き始めました。
日本に染まる前はバラバラにちぎるように剥いていましたが、ここではヘタを残すように丁寧に剥いています。
そして皮が剥けると、白い筋も軽く取り除いて皮のなかへポイッ。こうすると散らからないんですよね。
こうして綺麗に皮と筋が剥けたミカンを、一房ずつ味わう@bebechan_franceさん。
3. 【日本に染まった後】ミカンの皮を捨てる時まで気を抜かない!
さて、ミカンを食べ終わった@bebechan_franceさんですが、「日本に染まった」と感じられる行動は食べ方だけではありませんでした。
なんと、ミカンの皮をティッシュで包んでゴミ箱へ!
ティッシュをお皿代わりにする、白い筋は皮の中へ捨てる、最後はティッシュで包んでゴミ箱へ入れる…まさに冬の日本でよく見る光景ではないでしょうか。
ミカンの食べ方ひとつでも、日本に染まったことが伝わってくる動画でした!
コメント欄では
- 「そうそう、それです」
- 「ティッシュ、私もします」
- 「私は日本に染まる前の食べ方かも(笑)」
- 「日本に染まった後と全く同じ食べ方してます」
など、共感の声が多く集まっていましたよ。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部