猫ちゃんがふとしたときに見せる表情に、ホッコリした経験がある方も多いのではないでしょうか。X上では、ベッドでくつろぐ猫ちゃんのかわいい一コマが注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@omochiomoching」さんです。
当ポストには記事執筆時点で1800件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. お気に入りの布団でくつろぐ猫ちゃん
「スン…」というコメントとともに投稿された2枚の写真が話題となっています。
そこに写っているのは、布団でくつろぐ猫の“おもちちゃん”の姿。おもちちゃんはふかふかのお布団が大好きで、日々この場所でリラックスタイムを過ごしている模様。
この日も悠々とベッドでくつろいでいたようですが、その表情をよく見ると……?
2. スンッとした面持ちにほっこり「どうしたの?」の声
2枚目にはおもちちゃんお顔のアップが映っていました。目をまん丸にし、口は半開きの表情で一点を見つめています!
リラックスタイム中に、何か気になるものが目に飛び込んできたのでしょうか……?
不意に目に飛び込んできた「スン」というお顔に、思わずクスッと来てしまいそうですね!
おもちちゃんの愛らしい表情に癒された人は多いようです。
投稿のコメント欄には「かわゆい」「ど、どおした??」「Cute」など、ホッコリしたという声が多く寄せられました。
@omochiomochingさんは、今回ご紹介したほかにも、SNSでおもちちゃんの日常を多数紹介していらっしゃいます。癒しがあふれる写真や動画ばかりなので、気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
スン… pic.twitter.com/hnYSQm1eRf
— おもち ファミマプリント販売中🐾 (@omochiomoching) March 7, 2025
3. かわいい名前の由来は、飼い主さんの「一番好きな食べ物」
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
私の一番好きな食べ物です!
――普段はどのような子ですか?
とてもビビリですが、好奇心は旺盛でツンデレです。
――チャームポイントは何ですか?
もちもちのボディと、太いしっぽに短い脚です。脚を伸ばして寝たり、2足歩行で走ったり跳ねたりします。
ーー以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@omochiomochingさん、ありがとうございました!
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子4/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫5/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫6/7
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫7/7
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @omochiomoching
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
LIMO編集部