【70~79歳】年金生活者支援給付金は平均いくら?2025年度の基準額は2.7%の増額へ
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老後生活を考える上で、年金について知っておく必要があります。
今のシニアはどれほどの年金を受給しているのでしょうか。
また、年金収入やその他の所得が低い人は「年金生活者支援給付金」が受給できる可能性があります。
こちらの支給要件や平均支給額も見ていきましょう。今回は70歳代にフォーカスをあててみたいと思います。
1. 「年金生活者支援給付金」どんな人が受け取れる?
「年金生活者支援給付金」は、年金収入やその他の所得が一定基準額以下の年金生活者に対して支給される給付金です。
一時的なものではなく、2カ月に一度、年金に上乗せされる形で支給されます。
年金生活者支援給付金には次の3種類があり、いずれも一定の要件を満たす必要があります。
- 老齢基礎年金を受給:老齢(補足的老齢)年金生活者支援給付金の給付対象
- 障害基礎年金を受給:障害年金生活者支援給付金の給付対象
- 遺族基礎年金を受給:遺族年金生活者支援給付金の給付対象
それぞれの支給要件を見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)