全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテルや新幹線、旅行についてのあるあるを発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「友達とホテルに泊まる時のあるある」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出も掲載していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 友達と同じ部屋に泊まる時、どのベッドを使う?
友達と旅行に行く時は2名1室で予約を取り、寝る時も同じ部屋で過ごす方もいるしょう。2名1室の部屋はシングルベッドが2台だったり、2段ベッドだったりとさまざまなレイアウトがあります。
客室に入ったら、どちらのベッドを使うか話し合った経験がある方も多いのではないでしょうか。
スーパーホテルは「友達とホテルに泊まる時のあるある」として、どちらのベッドで寝るかを決めるジャンケン大会が始まることを紹介。また、負けた方も自分が寝る場所を意外と気に入ることもあると続いていました。
ちなみにスーパーホテルには、「スーパールーム」というロフトベッド付きの客室があります。通常サイズのベッドも設置されているため、2~3人で1部屋を使うことも可能です。(店舗により最大定員は異なります)
ベッドは幅140~150cmのワイドサイズ(※ロフトベッドは幅が異なります)、マットレスは体への負担が少ないものを採用しており、ぐっすり眠れる環境を整えています。