調理師でもありながら、写実絵師としてSNS等でその素晴らしいアート作品を発表されている「山田めしが」(@ymd.meshiga)さん。山田さん描かれた「ひなあられ」のフードアート動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、山田さんご本人。

投稿された動画には2025年3月6日時点で約250件のいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「筆記・絵画用具の消費支出額」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【超リアルな絵】みなさんの家にも残ってる?ひなあられが紙の上に登場!

1/4

出所:@ymd.meshiga

出所:@ymd.meshiga

「制限時間2時間で、ひなあられを何玉描けるかチャレンジ!の動画です。(飽きてしまい1時間半くらいでやめました)」

そんなコメントと共に、「ひなあられチャレンジ」が始まる様子を教えてくれた山田さん。

絵の具を並べていきま...と思ったら、絵の具じゃないものが混ざってます。

これは何???

混ざっていたのは「紫雲膏」という薬。

山田さん曰く「紫雲膏はしもやけの薬です。あられサイズでGood」とのこと。

なんと、軟膏のキャップの形を上手く活かして、ひなあられの外形をスタンプしていくようです。

2. 【超リアルな絵】軟膏のキャップを使って丸くスタンプ、色付けします

2/4

出所:@ymd.meshiga

出所:@ymd.meshiga

そしてどんどんあられに色付けしていきますよ。

黄色にピンク...淡い色が、繊細なひなあられの味わいを表しているようで、みていて心おmなごみます。

黒い色で影をいれることで、一気に写実感が増しましたね。このひなあられは、甘いあられも、しょっぱいあられも両方あって、きっと手が止まらないだろうなぁ。

3/4

出所:@ymd.meshiga

出所:@ymd.meshiga

青のりを描きます。芸が細かい!

3. 【超リアルな絵】1時間半で何個描けた?本物以上に美味しそうなひなあられ

4/4

出所:@ymd.meshiga

出所:@ymd.meshiga

描きあがり!

隣に置いてあるあられのパッケージと全く同じようにみえる、いやそれ以上に美味しそうに見えるひなあられ。

1時間半で何粒描けたのでしょうか。

コメント欄では「残ってるひなあられ、食べたくなった」という声もあり、自分も少し、家に子供が食べたひなあられの残りがあることを思い出しました。

@ymd.meshigaさん、掲載を許可いただきありがとうございます。

4. 2023年の「筆記・絵画用具」の家計消費支出は1131円

絵画は、観賞するだけでなく、趣味などで、だれでも楽しむことができます。

そのためには、筆記具や、絵画用具の購入が必要になる場合があります。

総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2023年の筆記・絵画用具の家計消費支出は前年比6.4%減の1131円となっています。

具体的な支出額を2014年より見ていきましょう。

4.1 「筆記・絵画用具」年間消費支出額の推移(出所:総務省「家計調査」2人以上の世帯)

  • 2014年:1227円
  • 2015年:1199円
  • 2016年:1242円
  • 2017年:1179円
  • 2018年:1206円
  • 2019年:1240円
  • 2020年:1203円
  • 2021年:1175円
  • 2022年:1206円
  • 2023年:1131円

いかがでしたでしょうか。

過去約10年を見ても、最新の「筆記・絵画用具」支出額が最も低くなっていることがわかります。
パソコンやタブレットを用いることが多くなり、紙に筆記用具や絵画用具を用いて何かを書いたり、描いたりすることが少なくなってきた現代。

手を動かして何かを書く・描く時間を、大切にしたいものですね。

参考資料

長島 迪子