新幹線の窓に残った小さな汚れ。乗客の快適さを追求する車掌さんの心遣いが、X上で話題となっています。投稿したのは、Xユーザーの石井琢磨|たくおんさん(@Takuma__Ishii)です。

当ポストには2025年2月11日時点で2400件を超えるいいねが集まり、「ほっこり良いお話」「これぞ!日本人ですな!」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、栃木の観光消費額についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※記事内の画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 新幹線の車窓を気にかけた車掌さんの対応とは

【写真全2枚/1枚目】新幹線の窓に残された小さな汚れ1/2

新幹線の窓についた汚れ

出所:@Takuma__Ishii

「日本のおもてなし精神、すごすぎる…!(中略)」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには少しだけ汚れがついた新幹線の窓が写っていました。

ウィーン在住のピアニスト・石井琢磨|たくおんさんは、ピアノリサイタルの栃木公演に向かう新幹線で、「窓が汚れているので席を変更しますか?」と車掌さんに声をかけられたのだとか。

石井さんが窓を見ると、それまで気にも留めていなかった汚れがあったそう。「車掌さんの優しさにほっこりしました」と話してくれました。「このままで大丈夫です」と伝えたそうで、思いやりあふれるやりとりに心温まりますね。

ちなみに石井さんは車掌さんに声をかけられた時、演奏会に向けて楽譜を読んでいたそうです。「最初は席を間違えて座ってしまったかと思い、申し訳ない気持ちと焦りでいっぱいでした」と振り返ってくれました。

2. 日本人のホスピタリティを感じると絶賛の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「さすが世界に誇る日本のおもてなし精神。車掌さんの心遣いが嬉しいですね」
  • 「こんな素敵な車掌さんがいらっしゃるから、快適な移動ができるんですね」
  • 「日本の新幹線はいつもピカピカ。少しの汚れも見逃さない車掌さんはすごいです」

など、車掌さんの素晴らしい対応を絶賛するコメントが数多く寄せられていました。

ヨーロッパの長距離列車もよく利用するという石井さん。「窓が汚れているから座席の変更を提案されたことはなく、日本のおもてなし精神の高さに感激しました!」と話してくれました。

3. 2023年の栃木県の観光消費額について紹介

【写真全2枚/2枚目】冬の中禅寺湖2/2

冬の中禅寺湖

Spyan/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、2023年の栃木県の観光消費額についてご紹介します。

観光庁が策定した「観光入込客統計に関する共通基準」によると、2023年の栃木県の観光消費額の総額は7226億円。その内訳は、日本人による消費額は6969億円、訪日外国人による消費額は257億円となりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「新幹線で感じた日本のおもてなしの心」をご紹介しました。

石井さんは普段からピアノの演奏活動の様子を投稿しています。気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子