無事に手術を終え、退院した父から送られてきた、思わずクスっと笑ってしまう「退院メッセージ」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの豚の貯金箱さん(@nattogohan_suki)です。

当ポストには2025年1月20日時点で9.7万件を超えるいいねが集まり、「ずっと健康でいてくれよな」「かわいい」といったコメントが寄せられています。

また記事の中では、高額療養費制度の限度額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 手術を終え、健康を取り戻した父から送られてきた「クスっと笑える」メッセージ

退院した父から送られてきたメッセージ1/3

投稿画像

出所:@nattogohan_suki

「父、退院の辞」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、投稿主さんの家族のグループLINEに送られてきたお父様からのメッセージでした。

投稿主さんのお父様は、がんの切除手術を終え、無事に退院できたのだそう。

手術の経過を心配する家族にとって、お父様の退院はとても嬉しいニュースだったそうです。

そんなお父様から退院する際に送られてきたメッセージが、「入院は、嫌だね 健康だい好き」でした。

「健康第一」ではなく、「健康だい好き」と表現したなんともクスっと笑える文面に、投稿主さんは「父らしさ」を感じたそうです。

「寡黙で柔和な父ですが、ふざけるのが好きな一面もあります」と語る投稿主さん。

そんなお父様からのおちゃめな〈退院の辞〉は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「ずっと健康でいてくれよな」SNSでは〈退院の辞〉の虜になる人が続出

SNSではお父さんへの祝福メッセージが飛び交う2/3

散歩する夫婦

Ivica Drusany/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ずっと健康でいてくれよな」
  • 「好きな身体状況発表お父さん」
  • 「「だい」がひらがななのが可愛さ増し増し」
  • 「健康が一番とわかってるのに健康大好きって思ったことなかったなと自省」

など、お父様の〈退院の辞〉に笑ってしまった方や、健康の大切さを再認識した方から、多くのコメントが寄せられました。

その後、投稿主さんのお父様は、屋根の雪かきができるまでに回復されたそうです。

今後も、おちゃめなお父様には「健康だい好き」で長生きしてもらいたいですね。

ぜひ、実際の投稿やコメントもご覧になってみてはいかがでしょうか。

3. 「高額療養費制度」の限度額はどれくらい?

高額療養費制度の限度額を年収別に紹介!3/3

高額療養費制度

chayanuphol/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで、「高額療養費制度」の限度額についてご紹介します。

高額療養費制度とは、公的医療保険制度において負担を軽減するために設けられた制度です。

入院や通院などで医療機関や薬局の窓口に支払った額が上限額を超えた場合、超えた金額が支給されます。

上限額はケースによって異なりますが、たとえば70歳以上・年収370万円の人の上限額はひと月あたり「8万100円+(総医療費-26万7000)×1%」と決まっています。

なお、「高額療養費制度」の自己負担限度額は、年齢や所得によって変わります。

70歳以上の自己負担限度額(世帯ごと)

  • 年収約1160万円~:25万2600円+(医療費-84万2000)×1%
  • 年収約770万円~約1160万円:16万7400円+(医療費-55万8000)×1%
  • 年収約370万円~約770万円:8万100円+(医療費-26万7000)×1%
  • 年収156万円~約370万円:5万7600円(外来は個人ごとで1万8000円)
  • 住民税非課税世帯:2万4600円(外来は個人ごとで8000円)
  • 住民税非課税世帯のうち年金収入80万円以下など:1万5000円(外来は個人ごとで8000円)

69歳以下の自己負担限度額(世帯ごと)

  • 年収約1160万円~:25万2600円+(医療費-84万2000)×1%
  • 年収約770万円~約1160万円:16万7400円+(医療費-55万8000)×1%
  • 年収約370万円~約770万円:8万100円+(医療費-26万7000)×1%
  • 年収~約370万円:5万7600円
  • 住民税非課税世帯:3万5400円

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「クスっと笑える父からの退院メッセージ」についてご紹介しました。

いつ病気になっても慌てないよう、日ごろからお金に関する情報を集めておきたいですね。

参考資料

高橋 真実