2. 水筒に装着!うまく取り付けられるか…?

まずは、子ども用水筒で試してみましょう

まずは、子ども用水筒で試してみましょう

※筆者撮影

まずは、子ども用水筒で試してみましょう。こちらはもともと底カバーが付いていたのですが、いつの間にか紛失。専用のものを探すのが面倒でカバーのない状態で使用していたため、底の塗装が剥がれてしまっています。直径は約67mm。うまく取り付けられるのでしょうか…?

軽く押し込むだけでスムーズにはまり、取り付けが簡単でした

軽く押し込むだけでスムーズにはまり、取り付けが簡単でした

※筆者撮影

ぴったりはまりました!軽く押し込むだけでスムーズにはまり、取り付けが簡単でした。また、しっかりホールドされているため、外れる心配もなさそうです。底がカバーできたので、これなら安心。これから長く使えそうです。

グレーの水筒に、グレーの底カバーがマッチ!

グレーの水筒に、グレーの底カバーがマッチ!

※筆者撮影

容量500ml、底面直径約65mmの水筒にもしっかりはまります。グレーの水筒に、グレーの底カバーがマッチ!まるでもともと付いていたかのようなフィット感です。

こちらも無理なくはまりました

こちらも無理なくはまりました

※筆者撮影

容量480ml、底面直径約65mmの水筒はどうでしょう。こちらも無理なくはまりました。

今回はTHERMOS(サーモス)や象印のほかに、Skater(スケーター)の350ml・470mlの水筒でも試しましたが、難なく取り付けられました。