フィンテックの街へと舵を切る香港に注目すべき理由 拡大する新たな金融ニーズ 2018.09.14 06:00 公開 執筆者長谷川 建一 Nippon Wealth Limited 2015年頃までは、フィンテックの取組みでは、どちらかというと他の後塵を拝した感のあった香港ですが、2016年の第1回香港フィンテック・ウィーク開催以降、巻き返しの動きに出てきました。以来、香港政府はフィンテック関連企業の支援、フィンテックの促進策を積極的に講じています。 記事の続きを読む 関連記事 フィンテックの最適地はどの都市か。東京のマイナス面は? 最近、アジアでフィンテックの起業に関するご相談を受けた場合、感覚的には香港やシンガポールがやりやすい印象があるので、どちらかをお薦めしています。一方、東京や日本のエコシステムやマーケットがどうなっているのかは見えにくいというのが実感です。本稿では、フィンテックのエコシステム整備状況などについて、どの都市が優位なのか考えてみたいと思います。 シンガポールはなぜ東南アジアのスタートアップをけん引できるのか 東南アジアでも、シンガポールがけん引する形でようやくスタートアップが活発化してきました。本稿では、最近のシンガポールのスタートアップ事情についてお伝えします。 小米(シャオミ)上場は厳しい船出、香港証券取引所の「次への一手」は? 「ユニコーン」と呼ばれる未上場企業の一つで、中国スマートフォン製造大手の小米(シャオミ)が、7月9日、香港証券取引所に上場しました。しかし、その船出は厳しいものとなりました。 銀行はフィンテックに破壊されるのか、銀行の衰退がフィンテック企業を勃興させるのか? コンピュータと人間の融合に向けて〜金融の未来と働き方(6) 仮想通貨はなぜ不安なのか。未来のお金(マネー)を考える キャッシュレス社会の到来〜金融の未来と働き方(5) LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #フィンテック