いくつもの気象条件がそろったとき見られる「美しい自然現象」を収めた写真がX上で話題になっています。
投稿したのは、フォトグラファーの@mariphoto16さん。
当ポストは2025年1月14日時点で1万3000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
長野県で撮影された写真が話題となったことに関連し、記事後半では長野県の観光地消費額についても紹介します。
※投稿写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 美しい自然現象「ダイヤモンドダスト」を撮影
「早起きのご褒美に最高のダイヤモンドダスト」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められていたのは、白銀の景色の中で輝くダイヤモンドダスト。木々に降り積もる真っ白な雪とキラキラ輝く氷の結晶が幻想的で、息をのむ美しさです。
ダイヤモンドダストとは、凍った空気中の水蒸気に日光が反射して光る自然現象のこと。いくつもの気象条件がそろったときに出現する、珍しい光景です。
そんな瞬間を美しく切り取ったフォトグラファーの@mariphoto16さんに、撮影時の話を伺いました。
2. 長野県の霧ヶ峰でマイナス15度の中撮影
ダイヤモンドダストの発生条件は、まず気温がマイナス10度以下であること。それに加えて快晴であること、風が少ないことなどの条件がそろったときにだけ見ることができます。
日本で見られる場所はごくわずかで、@mariphoto16さんは長野県の霧ヶ峰で撮影したとのこと。
撮影時の苦労について伺うと、「早朝マイナス15℃の中での撮影なのでそれだけで苦労と言いますか、とにかく寒いです。そして気象条件が揃わないといけないので、出会えた時は本当に私も周りも歓喜です」と@mariphoto16さん。
こだわったポイントについては、「ダストと木の位置を何度か移動しつつ納得した構図になりました」と教えてくれました。
3. 「美しい」「天才」と大反響
幻想的なダイヤモンドダストが投稿されると、ポストには1万3000件を超えるいいねが寄せられる大反響となりました。
投稿には「美しい」「天才や」「素敵なご褒美」と絶賛のコメントが続出しています。ほかにも「いつか見てみたいです」「これが見たいのよ…」と羨む声も寄せられてポストは盛り上がっています。
極寒の中で撮影された美しいダイヤモンドダストは、投稿を通じて多くの人の心をわしづかみにしたようですね。
早起きのご褒美に最高のダイヤモンドダスト✨ pic.twitter.com/NdhP2pSTGz
— m a r i (@mariphoto16) January 8, 2025
4. 長野県の観光地消費額は3087億円
長野県で撮影された1枚が話題となったことに関連し、ここからは長野県の観光地消費額を紹介します。
軽井沢高原や善光寺、上諏訪温泉、諏訪湖などの観光地を有する長野県。
長野県が公表している「令和5年観光地利用者統計調査結果」によると、2023年の長野県内の観光地の利用者数は延べ8014万人。観光地消費額は日帰り客による消費が約1402億4800万円、宿泊客による消費が約1684億3800万円で、合計3086億8700万円でした。
いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっているダイヤモンドダストを収めた1枚を紹介しました。
投稿主の@mariphoto16さんはフォトグラファーとして活動しており、Xアカウントでも作品を投稿しています。
美しい風景を切り取った写真がたくさん投稿されているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太