ビー玉みたいなスイーツやメガタピ! アジアンスイーツ店が相次いで大阪進出

台風21号で大きな被害を受けた大阪ですが、早期の復旧に向けて動き出しているところです。その大阪には昨今、香港、台湾などから新しいアジアンスイーツ店が続々と集結しています。連日、行列の絶えないアジアンスイーツ店には、いったいどんなスイーツがあるのでしょうか。今回は2018年に新しくできたお店から、オススメのアジアンスイーツを3つ紹介します。

UMEDA FOOD HALL 果香×ツル商店の「九龍」

まず、トップバッターは「果香×ツル商店」。今年3月下旬にオープンした阪急三番街の新しいフードパーク、「UMEDA FOOD HALL(うめだフードホール)」での出店です。

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「果香×ツル商店」は香港発のアジアンスイーツで有名な「果香(カカ)」と、石垣島でシンガポールチキンライスが人気の東南アジア料理店「ツル商店」のコラボ店で、スイーツだけでなく、アジアのフードメニューも一緒に楽しめるという点で人気沸騰中です。

こちらでのおすすめは、九龍(クーロン)480円(税別)。九龍はまるでビー玉のような、見た目の涼しげなスイーツで、イチゴ、キウイ、グレープフルーツ、ラズベリー、マンゴーなど、季節ごとに変わる9種類のフルーツがキンモクセイの香り付けをした丸い寒天に閉じ込められています。カラフルでかわいいその姿は、SNS映えすること間違いなしです。

「果香」自体が医食同源の考えに基づいた香港&アジアンスイーツのお店なので、カロリーを気にせずヘルシーにいただけるのもうれしいところ。九龍は昔の文献に載っていたお祝いのデザートを再現したもので、本場の香港でも今や見られないのだそう。そのうえ関西初出店ということなので、これはもう食べてみるしかありませんね。

カカ果香×ツル商店

グランフロント大阪うめきたセラー 春水堂の「メガタピ」

次にオススメしたいのは、台湾カフェ・春水堂の「メガタピ」です。「お茶マイスター」がいて本格的な中国茶が楽しめる春水堂はタピオカミルクティー発祥の店として知られ、台湾全土に店舗展開するなど高い人気を誇ります。日本1号店として代官山店を開店した時は大行列になったので、知っている方も多いのではないでしょうか。

今年6月に大阪初出店としてグランフロント大阪にオープンした店舗も大人気で、出店当初は待ち時間1時間半は当たり前、今でも行列ができる店として有名です。

その春水堂といえばやっぱりタピオカミルクティー。中でも関西ではグランフロント大阪店限定の「メガタピ」がおすすめ。なんとジョッキグラスに入っています。容量2倍のメガサイズで、”オシャレにタピオカミルクティーを”という概念を覆すインパクトです。

春水堂 グランフロント大阪店

茶屋町エリア ゴンチャ(貢茶)の「タロスムージー+パール」

最後は台湾ティーのゴンチャ(貢茶)です。ゴンチャ梅田茶屋町店は8月下旬にオープンしたばかりで、まさに”できたてホヤホヤ”。大阪キタエリア初、かつ関西エリア初の路面店としても注目されています。

ゴンチャは2006年に台湾で生まれて世界中に広がり、今では1400店を展開するまでになった台湾ティーの専門店。台湾のカフェらしくパイナップルケーキやマンゴーケーキも楽しめます。

こちらのおすすめはデザートドリンク。ゴンチャでは、ジャスミングリーンティー、ウーロンティー、ブラックティー、阿里山ウーロンティーの4種をベースに、ミルクやピーチなどのフルーツソースを加えたり、タピオカやバジルシードなどの5種類からトッピングを選ぶことができ、ドリンクの甘さや氷の量まで自分好みにカスタマイズが楽しめるところが人気です。また、Sサイズ300円からメニューがあるというのもお手頃ですね。

今ゴンチャに行くならば、おすすめはやっぱり「タロスムージー+パール」。タロスムージーはタロイモのスムージーです。タロイモといえばアジアスイーツの定番で、まったりした甘みがあり、不思議な味わいが楽しめます。タピオカのパールを入れて飲むのがゴンチャ流です。

ゴンチャ 梅田茶屋町店

まとめ

いかがでしたか? ここ数年、続々と大阪に集まってきたアジアンスイーツのお店は、街に賑わいをもたらしています。今回ご紹介したメニューのほかにもバラエティ豊かな品揃えが楽しめますので、スイーツ好きの方は、ぜひ大阪に来た際には覗いていってくださいね。

如月 柊

ニュースレター

大阪大学大学院を卒業後、教育業界を経てライターへ。
長年、教育業界で培ってきた「初心者にわかりやすく伝える」ということをモットーに、様々な分野の記事を執筆中。
猫好きで、ペットの猫を一人娘のように溺愛。