「アメリカに染まった日本人が『可愛い』と言われた時」を紹介した投稿が、Instagramで注目を集めています。投稿したのは、英語&海外文化に毎日触れられる動画を紹介されている「@lancul_jp」さんです。
動画には2024年12月13日時点で約6600件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【アメリカに染まった日本人が「可愛い」といわれた時】まずはアメリカ1年目「ほめられたら謙遜します」
まずは1年目。まだまだ褒められたら謙遜してしまう1年目。
「You look cute!」と言われても「ノ~」と否定してしまいます。
何とも日本人らしい反応ですね。
続いて2年目はというと?
2. 【アメリカに染まった日本人が「可愛い」といわれた時】2年目「ありがとう」が言えるようになる
同じく「Cute」とほめらますが、2年目は否定せず「Thank you?」と反応しています。
「Cute」と言われたことに対して、遠慮気味に認めつつ、相手にお礼を伝えている感じです。
3. 【アメリカに染まった日本人が「可愛い」といわれた時】3年目「誰がcuteだって?」異議申し立てもできちゃう!
だいぶ慣れてきた3年目。
そもそも大人の女性に対しての「Cute」を「ほめ言葉」とは思わないようですよ。
「beautiful」で「sexy」で「hot」だけど、「cute」というのはほめ言葉として受け入れらないようです。
「cute」は、赤ちゃんや動物といった「子供っぽさ」を含んだほめ言葉と捉えられる可能性があるので、大人の女性をほめる言葉としては、少々ふさわしくないようですね。
それにしても、3年目のあしらい方はもはや日本人ではない度胸を感じます…成長が素晴らしい!
コメント欄では
「cuteは子ども向けですからね」
「cuteって子どもとか動物とかに言う言葉で、大人の女性には言わないって、会社の海外担当に教えてもらいました」
「cute<beautiful <gorgeous って感じでしょうかね」
など、同意する意見が数多くありました。
日本語では「かわいい」とひとくくりにする言葉でも、「cute」や「pretty」「adorable」など、様々な英単語に置き換えることができます。
単語の真の意味を理解することの大切さも伝わる動画でした。
@lancul_jpさん、ありがとうございました。
4. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。
この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
1位:中国が5177億円(構成比26.6%)
2位:台湾2844億円(同14.6%)
3位:韓国2285億円(同11.7%)
4位:米国1860億円(同9.5%)
5位:香港1677億円(同8.6%)
5. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
1位:イタリア(約40万)
2位:スペイン(約38万3000円)
3位:ロシア(約35万2000円)
いかがでしょうか。
同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
長島 迪子