小田急線の登戸駅で見かけた駅名表示板。色どりから人気キャラクターの雰囲気が伝わってくると、今X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの永野敏一さん(@bestoshi)です。
当ポストには2024年11月22日時点で11万件を超えるいいねが集まり、「小田急やるな!」「胸がときめく」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の中では、登戸駅からミュージアムに向かうシャトルバスの料金も紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※登戸駅の人気キャラクターのデザインに集まった新たな声をご紹介します。
1. 登戸駅の駅名表示板は他の駅と何かが違う?
「カラーリングがぽいなと思って近づいてみたら、まさにだった」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、駅のホームにある「登戸」と書かれた駅名表示板でした。青と白をベースにしたカラーで、赤のリボンに黄色の鈴といえば…思い浮かぶのは人気キャラクターの「ドラえもん」。
永野敏一さんは、電車で友人に会いに行く途中、たまたまこちらの駅名表示板を見かけたのだとか。
「視界に入った瞬間に『なんか、テレ朝のレジェンドキャラっぽい配色(笑)』と感じました。近づいてよく見たら、まさにドラえもんがモチーフになっていて感動しました」とその時の心境を教えてくれました。