福島で世界最大規模のロボットテストフィールドが発進 50haに実証試験、性能評価などを行う一大研究開発拠点 2018.08.16 06:00 公開 執筆者泉谷 渉 「福島の復興なくして日本の復興なし」を合言葉に、様々な運動が繰り広げられているが、とりわけ目を引くのは福島イノベーション・コースト構想である。これは安倍政権が打ち出した骨太の方針である「ロボット新戦略」をベースにしたものであり、この構想の目玉ともいうべきものが世界初かつ最大規模のロボットテストフィールドだ。何と建設地は一番被害の大きかった南相馬市および浪江町の50万㎡という、ある種仰天のプロジェクトである。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 ロボットメーカー「トヨタ自動車」の実力 トヨタ自動車といえば、国内企業でトップの売り上げを誇る世界有数の自動車メーカーというのは日本人なら誰でも知っていることだろう。だが、トヨタがロボット製品も手がけていることはあまり知られていない。しかも、その範囲はかなり広く、ここ数年で取り組みが活発化している。そこで本稿ではその内容について触れてみたい。 京都のIoTベンチャー、テクサーが描くスマートシティ 「IoTによる技術革新は加速度的に進んでいる。中国ファーウェイの予測によれば、2025年に23兆ドル(約2400兆円)の巨大市場が誕生するという。400億個に及ぶ個人用のスマート端末が登場し、210億以上ものスマートホームが誕生するのだ。この流れをキャッチしない限り、新時代に乗り遅れることは確実だ」こう語るのは、京都に本拠を構えるテクサー(TECHSOR)の代表取締役社長、朱強氏である。 謎のロボットメーカー GROOVE X 「GROOVE X(グルーブエックス)ってどんな会社ですか」――、最近この質問を複数の人から受けた。簡単に言えば、元ソフトバンクロボティクスの林要氏が立ち上げた家庭用ロボットベンチャー企業であるが、1月下旬にその林氏とソフトバンクロボティクスの間でちょっとした騒動が起こった。ソフトバンクロボティクスからマスコミ各社に異例の書面が送られてきたためだ。 車載電池事業に賭けるパナソニック~リスク乗り越え躍進なるか 積層セラコン受注が空前の高水準、村田製作所筆頭に各社能力増強 車載/産業機器が需要牽引 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL