毎年11月末に開催されるセールイベント「ブラックフライデー」。
例年セールを開催するGoogleストアでも、お得に人気スマホをゲットするチャンスとなります。
ブラックフライデーでは、Google Pixel 8aが対象となりました。通常価格7万2600円ですが、Google Pixel 7aを下取りに出すと、最大3万2800円の払い戻しを受けられます
そこで今回は「8」シリーズの中から、"Google pixel 8a"について、”Google pixel 8”の具体的な違い、および各機種おすすめの人について解説します。
1. Google pixel 8aのデザイン
Google pixel 8aのカラーバリエーションは下記の4種類です。
- Aloe
- Bay
- Porcelain
- Obsidian
2. Google pixel 8aのディスプレイ
Google pixel 8aのディスプレイは下記の仕様です。
- 6.1インチ Actuaディスプレイ1(最大120Hz対応)
- アスペクト比 20:9
- OLED(1080x2400)、430 PPI
- 24ビット フルカラー(1600万色)
- 最大輝度1400(ニト)
3. Google pixel 8aの基本性能
スマホの頭脳であるCPUには「Google Tensor G3 Titan M2 セキュリティ コプロセッサ」を採用しています。
pixel 8シリーズの上位機種「pixel 8 Pro」と同じCPUであり、AI機能をふんだんに取り込んでいます。
その大きな特徴は写真と動画の処理で、ズームしても高い解像度をキープしたり、肌のトーンを忠実に再現したりなど、満足度の高い処理が可能です。
また通話品質改善やストレスフリーの音声入力などもAIがサポートするほか、画像やテキストの一部をタッチ操作するだけで即座に検索できるなど、ユーザビリティを高めてくれます。