タクシー運転手が投稿した衝撃のエピソードがX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@donraku2さん。

当ポストは2024年11月14日時点で10万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

神奈川県横浜市でのタクシーにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では横浜市の経済面を紹介します。

※投稿写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 横浜市でタクシー営業中に「警察沙汰」

警察署まで出頭した時の様子1/3

警察署まで出頭した時の様子

出所:@donraku2

「道端で手を振ってくれた小学生の女の子にお礼でシールあげたら通報されてこれから鶴見警察署に出頭」「これから取調べ」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、警察署の前に停められたタクシー。個人タクシー運転手である@donraku2さんが道端で小学生と交流したところ、警察に通報されてしまったというのです。

何気ないコミュニケーションが通報につながるとは驚きです…。@donraku2さんが投稿したエピソードには、多くのコメントが寄せられることになりました。

2. 「世知辛い」「悲しいですが時代なのですかね」との声

タクシー営業中に起こったエピソードが投稿されると、ポストには10万件を超えるいいねが寄せられる大反響となりました。

投稿には「挨拶しても事案になる世の中だからね。ほんとに世知辛い」「なんでもかんでも通報していいもんじゃないでしょ」「少し悲しいですが時代なのですかね」と驚いた人からのコメントが続出しています。

その後、取り調べを受けた@donraku2さんは、ドライブレコーダーの映像を確認されて放免になったとのこと。

そもそもなぜ小学生にシールを渡したのかが気になるところですが、実は@donraku2さん、横浜市鶴見区ではよく知られた名物タクシー運転手だったのです。

3. 「見ると幸せになれる」と有名なタクシー

見ると幸せになると言われているタクシー2/3

見ると幸せになると言われているタクシー

出所:@donraku2

普段から、シーサーがあしらわれたラッピングタクシーで営業をしている@donraku2さん。横浜市鶴見区を盛り上げるための活動で、地元では「見ると幸せになれるタクシー」と評判なんだとか。

今回話題になったシールは車体のラッピングと同一デザインで作ったもので、鶴見区のPRのために販売、配布を行っているもの。そんなPR活動の一環だったものが、今回の通報につながってしまったんですね。

@donraku2さんに鶴見区の地域振興のタクシーを始めた経緯を伺うと、「鶴見は工業地帯で冷たいイメージを持たれがちですが、 本当は人と人との繋がりがあたたかく 歴史も文化もある街だとアピールしたいという思いがありました」と話してくれました。

かわいいラッピングのタクシー3/3

かわいいラッピングのタクシー

出所:@donraku2さん提供

警察から連絡が来たときの心境については、「普段からイベントやご乗車時に販売配布し、子供らが手を振ってくれており、ご好評だったので そのノリで渡していて、まさか警察から連絡!?と驚きました」とのこと。

今回警察沙汰になり、さまざまな意見が届いたことを受けて、「これからは勘違いされるような軽率な行為は二度と致しません」とコメント。

取材の最後、横浜市鶴見区の魅力についても伺うと、「工業地帯であると同時に 歴史や文化も多く人と人との繋がりがあたたかく イベントやお祭りなども多く活気溢れる良い街です」と話してくれた@donraku2さんでした。

4. 横浜市の市内総生産(名目)は14兆6453億円

横浜市鶴見区のタクシーが話題となったことに関連し、ここからは横浜市について紹介します。

神奈川県東部に位置する横浜市は、神奈川県の県庁所在地で、18の行政区を持つ政令指定都市です。435.95平方キロメートルの土地に約375万人(2024年1月1日時点)が暮らしており、日本で一番人口が多い市でもあります。

そんな横浜市の経済面を見てみると、2021年の市内総生産(名目)は14兆6453億円。これは神奈川県の県内総生産35兆2878億円の41.5%にあたります。

名目経済成長率は3年ぶりのプラス成長で3.3%、市民所得は12兆6551億円で、一人当たり市民所得334万7000円でした。

いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている横浜市鶴見区の名物タクシーについて紹介しました。

参考資料

小野田 裕太