2. 個性的なぬいぐるみの写真が続々と集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「腕が生えた富士山のぬいぐるみを作りました。腕っ富士(うでっぷじ)と名づけました」
- 「ムキムキクワガタウサギモドキです 耳に見えるアゴは指を挟む力を持っています!!」
- 「こちらは出産祝いの友人が作ってくれた、粗品タオル出身の「そっしー」。愛されすぎてボロボロよ!」
など、自作の「変なぬいぐるみ」を写真つきで紹介するコメントが数多く寄せられていました。
かいさんは、みなさんのぬいぐるみについて、「形も素材も違うけれど、どれも愛のこもったかわいらしいぬいぐるみばかりで、とても癒されました!ずっと見ていられます」と話してくれました。
こいつは自作のぬいぐるみ
— かい (@kaichan_mofu) November 4, 2024
みんなの変なぬいぐるみも見して pic.twitter.com/ecDHGE2XAR
3. ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入は?
ここからは記事の内容にちなんで、ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入をご紹介します。
日本デザインプランナー協会が、男女108人に行った「ハンドメイド作品の販売に関するアンケート」によると、ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入は「0円(40.7%)」が最多の回答になりました。
また、「~5000円(42.6%)」「5001円~1万円(10.2%)」「1万1円~2万円(6.5%)」と続き、約4割が収入0円となった一方で、月2万円までの収入がある方が約6割となったことも分かりました。
今回はXで話題になっている「自分で作った愛おしいぬいぐるみ」について紹介しました。かいさんは普段からさまざまなぬいぐるみを投稿していますので、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子