【12月13日は年金支給日】令和シニアの「国民年金&厚生年金保険」の受給額ごとの人数を一覧表で見る!
2024年度の年金額は2.7%増!標準夫婦の年金額例はいくら?
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2024年10月18日、総務省が発表した9月の「消費者物価指数」は生鮮食品を除く総合指数で前年同月比2.4%の上昇となり、物価高が家計に影響を与え続けている現状が浮き彫りになりました。
この物価上昇に対し、収入が思うように増えない現役世代や、年金で生活する高齢者にとって、経済的な負担は大きな悩みとなっていることでしょう。
筆者が金融機関に勤務していた際にも、年金生活者の中には日々のやりくりに精一杯の方が多く見受けられました。
このような現状を見聞きして、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。「年金だけで生活できるのか?」「自分が年金生活になったときにはどうなるのか?」といった声もよく耳にします。
そこで今回は、現在の高齢者がどれくらいの年金を受け取っているのか、厚生年金と国民年金の受給額の実態について詳しく見ていきます。
1. 12月13日は年金支給日!<年金支給日カレンダー掲載>
「年金の支給日前後は、特殊詐欺にご注意ください」といった注意喚起を見たことがあるかもしれません。
これは年金生活者を対象にした振り込め詐欺などが支給日に発生しやすく要注意ということなのですが、現役世代は年金の支給日については、あまり知らないのではないでしょうか。
年金は、毎月振り込まれるわけではありません。2カ月に1度、支給されるのです。
基本的には次のとおり、偶数月の15日に支給されます。
- 2024年4月15日(月):2024年2月分・2024年3月分
- 2024年6月14日(金):2024年4月分・2024年5月分
- 2024年8月15日(木):2024年6月分・2024年7月分
- 2024年10月15日(火):2024年8月分・2024年9月分
- 2024年12月13日(金):2024年10月分・2024年11月分
奇数月には年金収入がないため、資金不足にならないよう、家計管理に留意する必要があるでしょう。
著者
一種外務員資格(証券外務員一種)、保険募集人資格などを保有。福岡女学院大学人文学部英語学科卒業後、日本郵便株式会社にてリテール営業に従事。投資信託や生命保険の販売では商品分析を得意とし、豊富な商品知識を持つ。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、Instagramを中心に、SNSにて資産運用のはじめ方や資産形成のコツについて積極的に情報発信をしている。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。はたらく世代のお金の悩みに徹底的に寄り添う姿勢で顧客からの信頼も厚く、Yahoo!ニュース経済カテゴリーでアクセスランキング1位なども達成。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)