「毛布の上に置かれたお父さんの手紙と、その下に隠れていた猫ちゃん」の動画を投稿したのはInstagramユーザーの「@oimo210」さん。

投稿には2024年10月23日時点で6300件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. お父さんの優しいメモ「モモちゃんが寝ています」

この下にもももちゃんがいたんですね。1/4

毛布の下で寝ているもももちゃん

出所:@oimo210

「おつかいから戻ったら 久しぶりに貼り紙がありましたよ 書いたのはパパ」というコメントと共に投稿された動画を見ると、毛布の上に置かれた手紙が。

そこには「モモちゃんが寝ています」とのメモ書きがありました。「モモちゃん」とは、飼い猫の「ももも」ちゃんのことですね。

投稿主さん曰く「私が出掛けている間最大限にあかんぼうぶって 昼休憩のパパに甘えたんだろうなー笑 想像するだけで笑っちゃう…」とのこと。

そっと毛布をめくってみると…?

2. 「グルルルル...」喉を鳴らして飼い主さんを呼ぶもももちゃんに悶絶

そっと毛布をめくると…2/4

毛布の下で寝ているもももちゃん

出所:@oimo210

まどろんだ表情で迎えてくれます。3/4

毛布の下で寝ているもももちゃん

出所:@oimo210

「グルルルル...」喉を鳴らした可愛い猫の声にいざなわれるように、毛布をそーっとめくってみると、そこには、ちょっと眠たげな、まどろんだ表情のもももちゃんがいました。

飼い主さんに頭をこしょこしょされて、とてもうれしそうなもももちゃん。
こんなかわいい猫がいるんだから、誰かが毛布の上に座ったら大変!

3. もうちょっと寝たそうなもももちゃん

もう少し寝たいなーという顔のもももちゃん4/4

毛布の下で寝ているもももちゃん

出所:@oimo210

「ごきげんでねんねしていました」というもももちゃん、もうちょっと寝たそうな感じです。飼い主さんも優しく毛布を戻してあげるのでした。

コメント欄では「踏まれないように置き手紙して下さったのですね 大切にされてるのが分かります」「パパさん、優しいですねぇ」など、パパのやさしさに感動する声も多数見られました。

これからも家族と仲良くね、もももちゃん!

4. パパ大好きな猫のもももちゃん、おいもくんやたくさんの猫ちゃんに囲まれて暮らしています

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

oimo(@oimo210)がシェアした投稿

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

おいもともももの性格は、おいもは甘えん坊のおっとり、もももはマイペースの末っ子タイプです。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

おいもは息子の登校前に準備を妨害したり、宿題をやっているとノートの上に寝転んだり、あの手この手で妨害してきます。

もももはパパっ子なのですが、パパにおもちゃで遊べと命令しておいて、いざおもちゃを出すと知らんぷりして寝るという迷惑行為が得意です。

――自慢のポイントは何ですか?

おいもは大きくてきれいな青い目、もももは特別な触り心地の毛並みです。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

寒くなってくると2匹でくっついて丸くなって仲良く寝ている姿はとってもかわいいです!

あとからもももを迎えたのですが、2匹で良かったなと見るたびに思います。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@oimo210さん、ありがとうございました!

5. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

6. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

6.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

6.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

7. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

8. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

LIMO編集部