日経平均株価は10日、前日比128円17銭(+0.20%)高の6万5,270円95銭と3営業日ぶりに反発した。15時時点では前日比194円安まで下げる場面もあったが、大引けにかけて急速に値を戻した。電線・半導体関連株7銘柄では、前日に大幅高となったフジクラ、住友電気工業、古河電気工業のいわゆる電線御三家がそろって反落した一方、アドバンテストは+3.29%高の3万3,920円で高値引けとなるなど、値動きはセクター内でも明暗が分かれた。
この記事のポイント
- 日経平均は大引け間際に急速に切り返し3日ぶり反発
- 電線御三家がそろって反落、前日の急伸から一転
- 半導体株はアドバンテストが高値引けで大幅高