日銀の金融緩和政策は修正されるのか? 「柏原延行」のMarket View 2018年7月27日 2018.07.28 06:00 公開 執筆者柏原 延行 アセットマネジメントOne公式サイト 記事の続きを読む 出所:両図表とも、アセットマネジメントOneが作成。筆者が重要と考えるものを記載。 *コアコアCPIとは、生鮮食品とエネルギーを除いた全国消費者物価指数総合指数のこと。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 日銀が超緩和を続けると、出口の混乱が拡大する 日銀は、いずれは超緩和をやめる時が来ます。その時のことはその時に考えれば良いのかも知れませんが、筆者はそうは思いません。現在の金融政策を評価するためには、出口で起こり得る混乱の大きさも考える必要があるからです。 日経平均株価は上昇基調を取り戻したのか? 米10年国債利回りは、4月下旬に一時3%台にまで上昇しました。私は、利回りがシンボリックな3%に到達したにも関わらず、「我が国の株式市場が下値を切り上げていること、為替市場で円安・米ドル高で推移していること」を軽視してはいけないと考えています。 チャイナショックは再来するのか?(その1)中国株が大幅下落 我が国株式の軟調推移の理由として、中国株、及び人民元の軟調推移が取り沙汰されるようになり、一部には、2015年に発生した「中国の景気減速懸念、及び中国株大幅下落を起点としたグローバルな市場の混乱(いわゆるチャイナショック)」の再来を懸念する投資家も存在するように思われる。 中国民間企業発行の低格付け債券に異変あり 債務圧縮の流れはどうなる? お金持ちは金融危機の度に資産が増える、その理由とは 株初心者もマネしたい投資行動とは LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #金融緩和