2. 普段の作品とのギャップに驚くコメントが続出
こばさんはその後、娘さん達に完成したうさぎを見せたそうです。3歳の娘さんは「これ誰が作ったの…?」と困惑しながらも、ママが作ったことがわかると、気を遣ってもらってくれたとか。
2歳の娘さんは作品を見るなり「いやぁ!!」と大号泣して逃げ出してしまったそうで、こばさんは苦笑い。
余ったフェルトでうさぎに羽を生やした様子も、なんだかダークな仕上がりになっていますね。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「普段の作風との差がすさまじくてビックリです…!」
- 「あんなに繊細なお花作っているのに、なんでこんな爆笑センスの塊なのw」
- 「ハロウィンを意識したような作品で素敵です!」
など、こばさんの普段の作品とのギャップに驚いているコメントが数多く寄せられました。
「粘土はころころと丸めるとすぐ形になるのですが、羊毛フェルトはなかなか固まらず苦戦しました。感覚だけで突き進んでいったのも良くなかったなと思います」とその原因を振り返るこばさん。
ほろ苦い失敗を糧にして、今後は素敵な羊毛フェルト作品を生み出してほしいですね。
おはようございます!
— こば💐【粘土】でお花作る人@10/11こばしばフラワー(ワークショップ) (@kobahandmade) September 20, 2024
こちらは昨日初めて作った羊毛フェルトのうさぎ! pic.twitter.com/ZCDaGdqkfh