1.2 70歳代「厚生年金・国民年金」平均年金額
厚生労働省年金局が公表している「令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金保険(第1号)における70歳から74歳の平均年金月額は14万2779円、75歳から79歳が14万6092円となっています。
また、国民年金については、70歳から74歳が5万7084円、75歳から79歳が5万6205円となっています。
ここからも分かるように、厚生年金と国民年金の金額には大きな差があるため、将来、国民年金のみを受給する予定の方は、年金を頼りにしすぎず、特に早い段階から老後の資金準備をしておく必要があると言えるでしょう。
著者
FXトレーダー兼起業家/日本証券アナリスト(CMA)
FXトレーダー兼起業家。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で日本証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後coincheckで仮想通貨取引所のトレーダーを経験し、NYのブロックチェーン関連のVCを経て、金融コンサルティングを中心としたCWC株式会社を設立。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。一般社団法人日本カーボンニュートラル機構理事。日本証券アナリスト(CMA)保有。