九大発のベンチャー「Kyulux」、世界最高性能の青色有機EL発光材料を開発 独自の第4世代発光技術で 2018.07.24 06:00 公開 執筆者津村 明宏 有機EL発光材料を開発している㈱Kyuluxは、独自技術「ハイパーフルオレッセンス」で青色有機EL発光材料の性能を大幅に向上した。7月19~20日に福岡市で開催された国際学会「第3回 国際TADFワークショップ」で成果を発表し、現時点で世界最高性能の材料であると説明した。 記事の続きを読む 関連記事 サムスンらが開発中の折りたたみスマホにつきまとう「3つの困難」 韓国のサムスン電子と中国のファーウェイが折りたためるスマートフォンを開発中だと報じられている。いずれもディスプレーには、アップルのiPhone Xが採用したフレキシブル有機ELの進化系を搭載する予定で、早ければサムスンは2019年初頭、ファーウェイはその機先を制するため11月にも発表するつもりではと言われている。 ジャパンディスプレイが迎える正念場~アップル依存脱却への道~ 5月15日、都内にてジャパンディスプレイ(JDI)の2017年度(18年3月期)通期決算説明会が開催された。17年8月に発表した事業構造改革のとおり、通期で1437億円の特別損失を計上し、営業損失は過去最大の617億円と4四半期連続の営業赤字となった。特別損失のうち構造改革費用は1423億円で、当初見通しの1700億円からは約270億円改善した。 小川社長が明らかにした日亜化学の生存戦略 4月23日、徳島県南東部の阿南市に位置する日亜化学工業本社で、代表取締役社長の小川裕義氏による報道関係者向けの事業説明会が行われた。日亜化学はこれまで積極的にメディアへの情報発信を行っておらず、非上場企業のためその内情や事業戦略の詳細は長らく秘密のベールに覆われていた。 ディスプレー業界屈指の高収益「パッシブ有機EL」、IoTで潜在需要 台湾2社は営業利益率2桁台、今後はウエアラブルから家電へ展開 台湾液晶メーカーの売り上げがリーマン後最低クラスに 価格下落が続けば稼働調整も LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #ベンチャー #材料