3. 交通安全施設の整備のための投資額は962億円
信号機にまつわるエピソードが話題となったことに関連し、「交通安全施設の整備のための投資額の推移」を紹介します。
警察庁の「交通安全施設投資額及び交通安全施設の推移」を見ると、交通安全施設への投資総額は、2021年度923億4000万円、2022年度は962億円となっています。また、2022年度の信号機の数は20万7057基、横断歩道は116万1113本です。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「思念体のような人影が写り込んだ写真」を紹介しました。
投稿主の「@ato_orio」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xで植物に関する写真や実家の謎写真シリーズなどを投稿されています。気になる方はチェックしてみてくださいね。
参考資料
小野田 裕太
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/グルメ・SNS担当
1991年生まれ。千葉県柏市出身。立正大学社会福祉学部卒業。2022年に株式会社モニクルリサーチ入社。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、世の中で話題となっている出来事の深掘りや、思わず食べたくなってしまうグルメ記事を積極的に発信している。
それ以前は、株式会社NEWSYが運営している「ニュースサイトSirabee」の編集者として、スポーツ、グルメ、トレンドの深掘りなど、幅広いジャンルの記事を執筆。とくに関東のデカ盛りグルメに詳しく、年に50店舗ほど回ったことも。
株式会社商業界でも勤務し、小売・流通業界に特化したwebメディア「商業界オンライン」の編集者として、小売業界の動向が分かる記事を執筆していた。(2023年11月27日更新)