パパとママへの対応が違いすぎる猫ちゃんが、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Mh0MLiErcV8E97C」さんです。

当ポストには2024年8月27日時点で700件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「パパ好き?」「ニャ~!」とお返事

オトン好き?1/3

返事する猫

出所:@Mh0MLiErcV8E97C

「←もなちゃんオトン好き? →オカン好き?」というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

Xで多くの注目を浴びているのは、猫の女の子“もな”ちゃんです。写真には、パパとママが好きか聞かれたもなちゃんのリアクションがおさめられていました。

もなちゃんにパパが好きか聞くと「ニャァ~」とお返事。パパへの愛が伝わってきますね…!にっこりほほえんでいるかのような表情もキュートです。

2. 「明かなスンッwww」笑ってしまう人が続出

オカン好き?2/3

返事する猫

出所:@Mh0MLiErcV8E97C

一方、ママが好きかと尋ねられたもなちゃんは……?

真顔で沈黙を貫いているようで「スンッ」といった表情が印象的です。パパのときとの違いに、思わず笑みがこぼれてしまいました。

亀の軍曹くんとも大の仲良し!3/3

亀と猫

出所:@Mh0MLiErcV8E97C

パパとママへ違った対応を見せるもなちゃんの姿は、Xで大勢を笑顔にしたようです。

投稿には「明らかに美形自慢の顔をしている(笑)」「スンッの顔!爆笑」「対応にワロタ」「あれ?wwww」など楽しいコメントが続出し、盛り上がっています。

3. かわいいお名前の由来は、ゲームのキャラクターから

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――もなちゃんのお名前の由来はありますか?

大好きなゲームのキャラクター(猫)からもらいました。

――普段はどのような子ですか?

おしゃべりで食いしん坊、夫のことが大好きで私には塩対応です(笑)。

表情豊かなので見ていて毎日面白いです。

――自慢のポイントは何ですか?

思わず笑っちゃうような行動をするところがチャームポイントです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Mh0MLiErcV8E97Cさん、ありがとうございました!

4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

長島 迪子