「今すぐに必要な1色」写真が、X上で話題になっています。

投稿したのは、子育てに励むXユーザーのなみそ(@omochi_nam01)さん。

本ご投稿は2024年8月25日時点で2516いいね、9万7000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。

記事後半では投稿者様へのインタビューや子育て世帯の気になるお金事情についても紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

※投稿された写真(動画)は記事内リンクからご覧いただけます。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。

1. 小5クリエイターの1色へのこだわりを支えようと届く助言もアツい

「昨日から切り絵をバリバリやっております!! …だがしかし!! 欲しい色紙が枯渇中で制作は難航。 色紙100色セットの中の、1色だけが欲しいって大変だー!!(笑)」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

2024年8月5日に投稿された写真には、切り絵クリエイターとして活動中の投稿者さんのご長男が作品制作にはげむ姿が写っています。

そのかたわらには制作に必要な色紙が積み上げられていますが、100色もあるというのに、ご長男が今必要としているたった1色だけが足りないという状況。

この窮地に、Xユーザーから「もの凄い制作意欲!どんどん発表されるのを楽しみにしてます」と応援する声や、「単色だけのものが販売はされてるのはご存知ですか?」という有力な情報が続々と寄せられたのです。

ゆずれないクリエイタ―のこだわりはもちろん、その思いに呼応する人たちの親切なコメントにもグッとくるご投稿でした。

2. 話題の投稿写真をコメントとあわせて見る

3. 子育てやお子様の事についてインタビュー

猫はのんびり。小5クリエイターは脇目も振らず作品制作1/1

投稿写真

出所:@omochi_nam01

子育てやお子様の事について詳しくお話をうかがいましたのでご紹介したいと思います。

――ご家族構成を教えてください。

父、母、長女、次女、長男、次男の6人家族です。

――どのようなお子様ですか?

長女⇒絵を描く事が大好き。
次女⇒将来の夢は看護師の、しっかり者。
長男⇒切り絵で猫を描く事が得意(切り絵クリエイターKENで活動中)。
次男⇒旧型扇風機と歴史大好きさん。

――子育てをしていて大変な事は何ですか?

特にないです! ですが、もう少ししたら夏休みなので、3食食べさせて運動と勉強をさせる...! それが不安ですね(笑)。

――子育てをしていて嬉しかった事は何ですか?

やっぱり「毎日、お母さん大好き」と言ってもらえる事でしょうか。中一の長女も、恥ずかしがらずに言ってくれるので、なんでも気持ちを話せるオープンな関係で嬉しいです!

――読者の方に向けてメッセージをお願いします。

子育てって、子ども優先になりすぎて、自分のケアが疎かだったり、「お母さんなんだから、我慢しなきゃ」なんて思っちゃう事ありますよね!! でも、親が幸せそうな所を見せるのも、すっごく大事!! 親が幸せそうにしてたら、子ども達もニッコニコになるので、楽しい事を一緒に共有していきながら子育てを楽しんで行きましょうー!!

――@omochi_nam01さん、ありがとうございました!

4. 子どもの学習費事情

今回ご覧いただいた投稿のように、かわいらしい姿で日々の暮らしに癒しをくれる子どもたちですが、子育てにはたくさんのお金がかかるのも現実です。

文部科学省が隔年で実施している「子供の学習費調査/令和3年度(最新)」によりますと、公立および私立の幼稚園に通う子どもを持つ保護者が子ども1人あたりに対し、1年間に支出した学習費は、それぞれ以下の通りです。

  • 公立幼稚園 16万5126円(うち 学校教育費6万1156円/学校給食費1万3415円/学校外活動費9万555円)
     
  • 私立幼稚園 30万8909円(うち 学校教育費13万4835円/学校給食費2万9917円/学校外活動費14万4157円)
     
  • 公立小学校 35万556円(うち 学校教育費6万5974円/学校給食費3万9010円/学校外活動費24万7582円)
     
  • 私立小学校 166万6949円(うち 学校教育費96万1013円/学校給食費4万5139円/学校外活動費66万797円)

この調査結果からは、私立幼稚園は公立幼稚園の倍近くの学習費がかかることがわかります。

義務教育前の初等教育からお子さんを私立に入れるご家庭もありますが、選ぶ施設や学校によってかかる費用は大きく違ってくると言えそうです。

参考資料

LIMO編集部