観光庁による「旅行・観光消費動向調査の速報値」(2024年1~3月期)によれば、日本人の国内旅行消費額は前年同期比11.8%増の4兆7574億円となりました。

コロナ禍を経て、外出・旅行に出かける人が増えていることがわかります。

ところで、北海道が誇るキュートな動物といえば「シマエナガ」が有名です。もふもふ感や見た目の可愛さから、ファンの方が少なくありません。

そんなシマエナガの魅力に触れられるグッズは、さまざまなところで展開されています。

そこで本記事では、「シマエナガをモチーフにしたグッズが手に入るイベント情報」をピックアップしました。

ぜひ、家族やご友人との外出先選びの参考にしてください。

※この記事は執筆時点での情報です。掲載情報は変更の可能性があります

※最新の情報は、各公式HPにてご確認お願いします

1. 【京都市下京区】【シマエナガ】7ブランドが出店する「夏のガラスペン&筆記具フェア」京都蔦屋書店にて開催〈2024年8月1日(木)~9月1日(日)〉

ガラスペンと筆記具をコンセプトにしたフェアです。本フェアでは多彩なデザインのガラスペンが登場。月がモチーフの色鮮やかなペンや、蔦屋書店限定のガラスペンなど、約130本が集結します。

販売されるガラスペンの中には、動物をデザインに取り込んだユニークな作品も登場。大人気のシマエナガやうさぎ、シロクマがガラスペンのトップに冠しており、使うのが楽しくなりそうです。

フェアでは、万年筆向きの和紙や、付け替え可能なマルチペンなど、ほかにもオリジナリティあふれる筆記具が取り扱われます。

【会場】京都 蔦屋書店(京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35)

【開催日】2024年8月1日(木)~9月1日(日)

  • 10:00~20:00

※8月21日は休館

【料金】入場無料

【注意事項】ガラスペンは店頭およびWEBでの抽選販売

【詳細URL】京都 蔦屋書店ホームページ「夏のガラスペン&筆記具フェア」

2. 【北海道札幌市】【シマエナガ×鳥獣戯画】国宝 鳥獣戯画 京都 高山寺展で鳥獣戯画コラボグッズが登場!〈2024年~9月1日(日)まで〉

ギュッと北海道の魅力がつまった鳥獣戯画コラボグッズが登場!国宝 鳥獣戯画 京都 高山寺展で初お目見え!2/4

国宝 鳥獣戯画

出所:PRTIMES ギュッと北海道の魅力がつまった鳥獣戯画コラボグッズが登場!国宝 鳥獣戯画 京都 高山寺展で初お目見え!

日本各地の名所・名産と国宝「鳥獣戯画」がコラボしたイベントが北海道にも登場します。

北海道立近代美術館で開催されるのは、同イベントの「北海道編」。北海道ならではのモチーフと鳥獣戯画のユニークな絵柄が描かれたさまざまなグッズを手に入れられます。

キーホルダーやクリアファイル、ボールペン、ステンレスボトル、ソックス、ハンカチ、クッションなどの日用雑貨のほか、型抜きバウムクーヘンも販売。観て、使って、食べて楽しめる製品が目白押しです。

シマエナガをモチーフにした製品は、アクリルキーホルダーと巾着、てぬぐいタオルの3種類。どのアイテムにも、鳥獣戯画でおなじみの「うさぎ」「カエル」とシマエナガが面白く描かれており、伝統とマンガを合わせたような不思議なタッチを楽しめます。

【会場】北海道立近代美術館(北海道札幌市中央区北1条西17丁目)

【開催日】2024年7月9日〜9月1日

【料金】大人1900円、高大生1200円、中学生700円、小学生以下無料(保護者同伴必須)、身体障碍者手帳所持者や介護者など無料

※前売割引、10名以上の団体割引、リピーター割引あり

【申込方法】道新プレイガイドオンラインストアの申込フォーム

※北海道立近代美術館などで当日券販売あり

【注意事項】会場の当日券売場は長時間待つ可能性あり

【詳細URL】北海道立近代美術館ホームページ「国宝「鳥獣戯画」北海道初公開 京都 高山寺展 ー明恵上人と文化財の伝承」

いかがでしたでしょうか。

シマエナガのユニークなグッズが手に入るイベント情報をご紹介しました。シマエナガ雑貨を集めている方なら「ぜひ手に入れたい」アイテムが見つかるかもしれません。

ぜひお出かけ先決めの参考にしてください。

3. 日本人の国内旅行消費額は2023年同期比11.8%増

最後に、現在の日本国内の旅行や観光での消費動向についてご紹介します。
観光庁による「旅行・観光消費動向調査の速報値」(2024年1~3月期)によれば、日本人の国内旅行消費額は前年同期比11.8%増の4兆7574億円となりました。

日本人の国内旅行消費額は2023年同期比11.8%増3/4

旅行・観光消費動向調査

出所:観光庁「旅行・観光消費動向調査2024年1-3月期(速報)」

その内訳をご紹介します。

3.1 宿泊消費額

3兆7670億円(2023年同期比8.7%増)

3.2 日帰り旅行消費額

9903億円(2023年同期比25.2%増)

4. 日本人の国内旅行の1人1回当たり旅行支出は2023年同期比2.0%増

続いて、2024年1~3月期の日本人国内延べ旅行者数についてもご紹介します。

日本人国内延べ旅行者は、2023年同期比9.6%増の1億1140万人となりました。

日本人の国内旅行の1人1回当たり旅行支出は2023年同期比2.0%増4/4

旅行・観光消費動向調査

出所:観光庁「旅行・観光消費動向調査2024年1-3月期(速報)」

その内訳もご紹介します。

4.1 宿泊旅行をした人の数(延べ人数)

6102万人(2023年同期比2.5%増)

4.2 日帰り旅行をした人の数(延べ人数)

5038万人(2023年同期比19.7%増)

続いて国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についてもご紹介します。

4.3 旅行単価(速報値)

4万2706円(2023年同期比2.0%増)

※内、宿泊旅行は6万1736円(2023年同期比6.1%増)、日帰り旅行が1万9657円(2023年同期比4.5%増)

※1人1回当たり旅行支出(旅行単価)には、参加費、交通費、宿泊費、飲食費、買物代、娯楽等サービス費等が含まれる

2023年5月に、新型コロナウイルスの感染症法上位置づけが2類相当から5類へと変更されてから、軒並み国内の旅行関連の消費が増えています。

コロナ禍で大きく落ち込んだ旅行関連の消費が、少しづつ回復しつつあることが伺えます。

参考資料

長島 迪子