3. すのこを使って収納力UP!不足しがちな団地の収納力を補うDIY!
DAISOの100円すのこをdiyしておもちゃ収納作った!疲れた。
— Chiko☺︎🦕1y (@Chiko_firstbaby) November 22, 2023
ちょっとグラグラしたから、ベビーゲートに固定した☺️けっこう安定してる。 pic.twitter.com/ukz7a1PdEU
すのこは100均の取り扱いが多く入手しやすいため、サイズ選定も簡単です。
取り扱いも簡単で、複数のすのこをネジや結束バンドで固定するだけで、手軽に収納スペースを作り出せます。
溢れがちな子どものおもちゃや本、または外食時の『お子さまセットのおまけ』などを収納するだけで、団地のスペースを広々と使うことができます。
どうしても築年数の経過している団地は、収納不足で悩むことが多いので、すのこを利用した『すのこ収納』を利用することで、収納力をUPさせてみましょう。
4. ニスを塗って高級感UP!玄関先でも使えるオシャレな靴収納すのこDIY!
材料費700円で靴箱完成✨
— あっきー (@akky_1981) June 23, 2016
子供の靴がスッキリ片付いた! pic.twitter.com/bV4fpZlzxA
素材自体が軽いため、複数のすのこをボンドだけでも結合することが可能です。
お気に入りのサイズを見つけたら、好きな形に組み立てるだけで、収納ボックスだけではなく玄関先の靴収納にも使えます。
100均で販売しているすのこの場合『玄関先で使うには安っぽく見えてしまう』ことが気になる場合は、ニスを塗るだけで高級感がUPします。
すのこにも使えるニスとハケも、同じく100均で揃えられるため、セットで購入すると便利です。
なおニスを塗る際は少ないと感じる程度にして、色合いを見ながら追加するのがオススメです。
また、ニスは有機溶剤を含む可燃性のある商品です。
火気の近くは避けるのは当然ながら、換気をしっかり行いましょう。
5. 通気性抜群のすのこ!水回りの収納DIYもお任せあれ!
今週も100均DIYしたった。すのこを使った収納棚〜。
— 押尾すみそ(佐藤しょうゆだったモノ) (@mi10024) June 24, 2023
パントリーがごちゃぁ…ってしてたからこれでだいぶスッキリしたぜ。 pic.twitter.com/Ui8IOjvf4G
万能の素材である「すのこ」ですが、その形状から風通しがよく通気性抜群です。
そのため、水回りの収納にも最適です。
簡単に組み立てることが可能で、軽いものを収納する場合、大掛かりな固定も不必要と初心者に優しいDIYと言えるでしょう。
また、水に濡れてしまったり、湿気を感じた場合、持ち運びが簡単なためバルコニーで乾燥させると、すぐに回復します。
その通気性からベッドをDIYすることも可能なすのこ。
台所まわりの収納不足の解消におすすめです。