お迎え直後に警戒して隠れる子猫ちゃんの様子がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@totomaru_hanmi」さんです。

当ポストには2024年8月1日時点で3万件を超えるいいねが寄せられ、表示件数は97万件を突破するなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. キーボードの奥で隠れる兄妹猫ちゃん

警戒しまくるととまるくんとはんみちゃん。1/4

警戒しまくる猫

出所:@totomaru_hanmi

「お迎えしてすぐの子猫時代、警戒して隠れてるんだけどかわいすぎるな」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。

登場するのは2匹の兄妹猫ちゃん。2021年10月31日に生まれた「はんみ」ちゃんと「ととまる」くんです。

動画にはお迎えしたばかりの頃の、2匹の様子が写っていました。まだ少し警戒しているようで、2匹揃って隠れていますが……?

2. 「かわいいお顔、余裕で見えてるよ!」反響続出

まだまだ警戒心が解けなかったようですね。2/4

警戒しまくる猫

出所:@totomaru_hanmi

飼い主さんが指を動かすと、目で追いながら顔を動かす2匹。警戒しつつも興味を示す、愛らしい振る舞いに心を奪われます……!

そんな2匹の子猫時代の様子には多くの反響がありました。「猫ちゃんってお顔出てても動かなければ見えてないって思ってる節がある 可愛いお顔、余裕で見えてるよ!!」「これで隠れてるつもりなのがかわいい……」など、悶絶の声が寄せられています。

2匹ともすくすく大きく育ちました!3/4

2匹の猫

出所:@totomaru_hanmi

当時はとっても小さかった2匹ですが、飼い主さんからたくさんの愛を受けてすくすくと成長しました。

3. 大きくたくましく成長しました!

現在の2匹は貫禄たっぷりな表情が印象的!

見事な成長ぶりに驚かされてしまいます。飼い主さんに甘えるように寄り添う2匹からは、安心感も伝わってきますね……!

いろいろなものに興味津々の子猫ちゃんたち。4/4

覗く猫

出所:@totomaru_hanmi

@totomaru_hanmiさんのXアカウントでは、このほかにもととまるくんとはんみちゃんのかわいい写真を多数公開されています。気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@totomaru_hanmiさん、ありがとうございました!

4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。

5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

5.2 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

5.3 【2023年】生涯必要経費 

犬全体:244万6068円(14.62歳)

  • 超小型:255万4012円(15.07歳)
  • 小型:238万2200円(14.29歳)
  • 中型・大型:¥255万9186円(13.86歳)

2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

6.1 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

6.2 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

6.3 【2023年】生涯必要経費

猫全体:149万8728円(15.79歳)

  • 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
  • 外に出ない:153万4047円(16.25歳)

2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。

このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料

長島 迪子