【申請期限は9月~10月頃】2024年度新たに「住民税非課税」となる世帯へ「給付金10万円」&18歳未満の子どもがいれば「5万円上乗せ」
《一覧表》2023年に決定した物価高対策のまとめ
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2023年の物価高への経済対策に基づき、2024年度新たに住民税非課税世帯等へ10万円給付手続きが進行中です。
対象世帯の中に18歳以下の子どもがいる場合、子ども1人あたり「5万円」が加算されます。
なお、給付金を受給するには申請が必要となるケースも。
本記事では、現在進行中の給付金の概要と申請方法について詳しく紹介していきます。
1. 2024年度新たに住民税非課税世帯等へ「給付金10万円」が支給
2023年、政府は物価高騰による家計への負担増やデフレ完全脱却を目的に現金給付を決定。
2023年度時点で住民税非課税世帯または住民税均等割のみ課税世帯にはすでに10万円給付(+当該世帯に子どもがいる場合には子ども1人あたり5万円加算)が実施されました。
2023年度時点では課税世帯・2024年度新たに住民税が非課税となる世帯には、上記と同じ金額の給付金が行われます。これが現在進行中の給付金です。
対象者は下記のとおり。
- 2024年6月3日時点で住民税非課税の世帯
- 2024年6月3日時点で住民税均等割のみ課税者である世帯
給付金を受給するにあたり、申請が必要なケースもあります。これについては後述します。
次の章では、「住民税非課税世帯」の概要について解説していきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】