事前の予想どおり、記録的な暑さが全国各地で観測されています。
猛烈な暑さで、庭の植物もバテ気味かもしれませんが、涼しいうちに水やりをしたり、直射日光が当たらないように移動してお世話を続けましょう。暑さ対策をしておけば、開花時期の植物は花を咲かせやすくなります。
そこで今回は7月の庭に咲く美しい宿根草について参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。
1. この記事で紹介する「7月の庭に咲く美しい宿根草」
【写真1枚目/10枚】燃えるように咲く深紅のモナルダが美しい!2枚目以降で「7月の庭に咲く宿根草」を続々紹介1/10
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- エキナセア
- ヘリオプシス
- ノコンギク
- モナルダ
- ワレモコウ
- カラミンサ・ネペタ
- アガパンサス
夏の暑さにも負けず、たおやかに花を咲かせる野趣あふれる宿根草。お気に入りを見つけて今すぐお庭に迎えてみませんか?次でひとつひとつ紹介します。最後までゆっくりご覧くださいね。
2. 【宿根草ガーデニング】7月の庭に咲く美しい宿根草7選
2.1 エキナセア
夏ガーデンの彩りに欠かせない「エキナセア」2/10
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夏の暑さに負けずに開花するエキナセアは、夏ガーデンの彩りに欠かせない宿根草です。ユニークな花姿もさることながら、カラフルな花色が目を引き、夏らしいガーデンを演出します。
花の形は品種によってさまざまですが、いずれも花つきがよく、植えっぱなしでも育てることができる強健種です。
※参考価格:400~900円前後(3号ポット苗)
2.2 ヘリオプシス
小型のヒマワリのような花が咲く「ヘリオプシス」3/10
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ヘリオプシスは小型のヒマワリのような花が咲く宿根草です。花の形は一重咲きのほかに、八重咲きもあります。いずれも美しいイエローやオレンジの花色が楽しめます。
強健な性質で、半日陰にも順応して生育します。暑さに強いだけでなく、寒さにも強い性質で初心者も育てやすいでしょう。
※参考価格:500~900円前後(3号ポット苗)
2.3 ノコンギク
可憐で楚々とした雰囲気の「ノコンギク」実は、性質は強健です4/10
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キク科のノコンギクは、パープルやピンクの可憐な花を咲かせる宿根草です。本来は日当たりのよい場所で育てますが、夏の間は半日陰で生育しましょう。
可憐で楚々とした雰囲気ですが、性質は強健です。環境が合うと地下茎で増えていくので、増やしたくない場合は早めに引き抜くなど対策をしましょう。
※参考価格:500~800円前後(3号ポット苗)
2.4 モナルダ
夏ガーデンの主役候補!タイマツバナとも呼ばれる「モナルダ」5/10
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タイマツバナとも呼ばれるモナルダは、夏に美しい花を咲かせる宿根草です。パープルやピンク、ホワイトの花を咲かせますが、なかでもレッドカラーの品種は燃え上がるような花の形と相まって大変情熱的です。
暑さをものともせず開花するので、夏ガーデンにもぴったりの植物です。
※参考価格:300円前後(3号ポット苗)
2.5 ワレモコウ
繊細な茎の先につく花穂が美しい「ワレモコウ」6/10
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茶花として人気のワレモコウは、繊細な茎の先につく花穂が美しい宿根草です。細く長い茎が印象的ですが、コンパクトな庭で育てやすい矮性種もあります。
強い日差しはワレモコウの葉を傷めるので、夏の間は半日陰で育てるようにしましょう。
※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)
2.6 カラミンサ・ネペタ
細く長い茎にカスミソウのような小花を咲かせる「カラミンサ・ネペタ」7/10
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細く長い茎に小花をたくさんつけるカラミンサ・ネペタ。爽やかな印象の宿根草で、夏の暑さに負けない強健な性質の植物です。
カスミソウのような雰囲気があり、他の植物との寄せ植えにもおすすめ。花つきがよく、開花期間が長いのも人気の理由です。
※参考価格:400~600円前後(3号ポット苗)
2.7 アガパンサス
長く伸びた茎の先に花火のような花を咲かせる「アガパンサス」8/10
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長く伸びた茎の先に、パープルやブルー、ホワイトの花を咲かせるアガパンサス。放射状に咲いた花は、まるで花火のような華やかさです。
庭先に植えられることも多く、スッと伸びる葉も印象的です。宿根草に分類される品種もありますが、葉を落とさない常緑種もあります。
※参考価格:1000~1700円前後(5号ポット苗)
3. まとめにかえて
夏空の下で涼しげに咲くモナルダ&ヘリオプシス9/10
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今回は、7月の庭に咲く美しい宿根草について紹介しました。
冒頭でもふれましたが、梅雨が明けていない時期から猛烈な暑さが続くと、盛夏のお世話の方法も気をつける必要があります。夏に開花する植物は暑さに強いとはいえ、人間の体温を上回るような気温では、植物も弱りがちになるでしょう。
お世話が難しい場合は、暑さに強い丈夫な植物を選んだり、花の数を少なくするなどして対応するようにしましょう。
4. 《ガーデニング豆知識》宿根草・多年草・一年草の違いとは?
宿根草ってどんな植物?一年草・多年草との違いは?10/10
出所:LIMO編集部作成
さいごに、宿根草と、多年草・一年草の違いも整理しておきましょう。
- 一年草:発芽からタネができるまでのサイクルがワンシーズンで完結する植物
- 多年草:開花後も生長を続け、翌年以降も開花が楽しめる植物。常緑性と落葉性がある
- 宿根草:落葉性の多年草を特に区別して「宿根草」と呼ぶことがある。開花後地上部分の茎や葉が枯れ、根は生きたまま休眠する。
LIMO編集部