キッチンは家の中でも特に使用頻度が高く、家族や友人と過ごす大切な場所です。
そんなキッチンを、心地よくスタイリッシュな空間に変えることで、料理の時間が一層楽しく、リラックスできるものになります。
今回は、手軽に実践できる3つの方法を紹介し、古い団地のキッチンをまるでカフェのような雰囲気に一新するためのアイデアをお届けします。
MUJIとURが団地を拠点とした地域の活性化に取り組むなど、団地に対する姿勢や見方は刷新されつつあります。ぜひこの機会に団地の利活用を考えてみてください。
1. 団地の古いキッチンが一瞬でお洒落なカフェになる3つの方法
団地のキッチンは古臭ければ毎日の料理もテンションが上がりませんよね。
しかしそんなキッチンでもお洒落なカフェ風に変身させれば毎日の料理も苦じゃなくなるでしょう。
中でも以下の3つの方法は一瞬でキッチンの雰囲気を一変させることができます。
- 壁の雰囲気を変える
- 扉の雰囲気を変える
- 照明器具を変える
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2. 【写真】キッチンを工夫したみんなのおしゃれ画像を紹介
次のページからご紹介した各工夫術についてくわしく解説していきます。
3. 団地の古キッチンをカフェ風にする方法1.壁の雰囲気を変える
手軽にキッチンの雰囲気を変えるには、壁の質感を変えましょう。
リメイクシートを使えば、既存の壁の上から貼ることができタイル調にすることもできます。
例えば気に入らなかったとしても、リメイクシートであれば簡単に貼り直すこともできます。
予算も5000円〜1万円と比較的安価なものが多いです。
4. 団地の古キッチンをカフェ風にする方法2.扉の雰囲気を変える
扉の雰囲気を変えることで、手軽に小洒落たカフェの雰囲気を出すこともできます。
先ほどのリメイクシートの他にも、実際の木を貼ることも良いでしょう。
ホームセンター等で薄い板材を購入し、両面テープで貼るだけなので、女性やお年寄りでも簡単にできます。
材料も板と両面テープ代のみのため、3000円〜5000円となります。
5. 団地の古キッチンをカフェ風にする方法3.照明器具を変える
最後に、せっかく壁や扉の雰囲気が変わっても照明が古臭いままだとイマイチ雰囲気が出ません。
そんな時は照明器具を変えるとグッとお洒落なカフェにちかづくでしょう。
既存のものを交換するだけであれば、素人でも可能ですが、配線工事などが伴う場合は専門業者に依頼しましょう。
自分で交換できる場合は器具代のみのため、3000円〜20万円程度となります。
6. 現在の日本の住宅事情(令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計結果)
2024年4月30日、総務省より「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」が発表されました。
同調査によれば、日本の総住宅数は2018年から4.2%(261万戸)増となる6502万戸(2023年10月1日現在)でした。
総住宅数は1978年より右肩上がりに伸びており、増加率についても2018年の2.9ポイントから4.2ポイントへ上昇しています。
空き家率も13.8%と過去最高で、900万戸の空き家が存在しているのが日本の住宅の現状です。
7. ちょっとした手間でキッチンの雰囲気をガラッと変えられる
いかがでしたでしょうか。
団地の古キッチンだとしても、ちょっとした手間を加えるだけで、お洒落なカフェのような空間に変えることはできます。
特に今回紹介した中でも壁と扉は貼るだけの材料ですので、女性や高齢の方でも簡単に取り組めるでしょう。
照明器具はピンキリですが、壁と扉の材料は3000円前後で購入できるものもありますので、ぜひ一度お洒落キッチンに挑戦してみてください。
参考資料
LIMO編集部