突然のスライディングに「やんのかポーズ」になってしまった猫ちゃんが、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@NEKOLAND13」さんです。
当ポストには2024年6月25日時点で3万4000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施率についてご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 毛を逆立て、一点を見つめる猫ちゃん
「猫のこういうとこ好き。」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
冒頭で登場するのは、モフモフボディの毛を逆立てた「エマ」ちゃんという女の子。尻尾を太くしながら耳を伏せた、険しい佇まいが印象的。
一点を見つめていたエマちゃんでしたが、この直後「フォルムチェンジ」を遂げます。
2. 突然の「スライディング猫」に笑ってしまう
少々周囲を警戒する様子を見せながらも、後ろに戻ろうとするエマちゃん。しかし突然、キレのある「やんのかポーズ」を見せつけました。一瞬のフォルムチェンジに思わず見入ってしまいます。
やんのかポーズで後退するエマちゃんの視線の先には、同居猫の「ノーマン」くんの姿がありました。
画面右端から見えるノーマンくんは前進していますが、手足を少しも動かしておらず、滑り込むような動きを見せます。その様子は完全に「スライディング」しているようで、思わず笑みがこぼれてしまいます……!
3. エマちゃんもすかさず「やんのかポーズ」
そんなノーマンくんの滑り込みに驚いたのか、エマちゃんもすかさず「やんのかポーズ」のままピョンピョンと後方へ移動します。
猫ちゃんたちの面白さと愛らしさが詰まったワンシーンは大勢の目に留まり、3万件を超えるいいねが集まる大反響となりました。
「これ100万回見ても飽きないですwオモロッwww」「スライディングしてきた時の猫ちゃんがツボです笑」「猫が滑ってきたwww」「そのうち、そのスライディングで世界一周できそう」「子供の時に体育館でやる奴…w」など笑った人からの声が続出し、2匹は爆笑を巻き起こしたようです。
@NEKOLAND13さんはこのほかにもXで、エマちゃんやノーマンくん、同居猫「レイ」くんの日常を多数紹介されています。癒しと笑いに満ちた写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
猫のこういうとこ好き。 pic.twitter.com/tvuEY15xBP
— ネコランド (@NEKOLAND13) June 24, 2024
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。
ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている
5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む
- 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
- わからない:7.5%
- 手術を受けていない:13.7%
5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041
- 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
- わからない:4.8%
- 手術を受けていない:39.9%
調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
8. 個性に満ちた猫ちゃんたちにホッコリ
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――普段はどのような子ですか?
エマはイタズラ大好きで、家中走り回ったり物を落としたりとお転婆ですが、愛嬌もある子です。
ノーマンはまだ小さいながらもワンパクです。よく猫にちょっかいを出して、追いかけっこをしていますが、甘えん坊な一面もあります。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
エマは、狭い所に潜り込んでわたし達を困らせたり、テレビの上に登ったりと、クセだらけですね(笑)。
ノーマンは、遊んで欲しいときにオモチャを咥えて持ってきたりと、遊び盛りなイメージですね。
――自慢のポイントは何ですか?
長毛の3ニャンをモフモフして、毎日癒されています(笑)。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
参考資料
長島 迪子