食べちゃいたいくらい可愛い……そんな表現がしっくりきそうな、猫ちゃんの「かわいい部分」がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@neko_wagaya」さんです。
当ポストには2024年6月20日時点で120件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ちょこんと折り曲げたおてて…可愛い「しらたま」くん
「あまりに美味しそうで食べてしまいそう」というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。Xで話題になっているのは、猫の「しらたま」くんです。
グレーとホワイトのふわふわしたボディと、ハチワレ柄のお顔が愛らしい男の子。テーブルの上にモフっと座り、リラックスタイムを満喫しているようです。
靴下柄の手をちょこんと折り曲げた「正面の姿」も愛らしいですが、しらたまくんを右側から覗いてみると……?
2. もちもちのピンク色がお目見え……!
しらたまくんのチャームポイントのひとつである「ピンクの肉球」がお目見え。
写真を見ただけでもモチモチ具合が伝わってきて、思わず「触らせてほしい!」という気持ちになってしまいますね。たしかに「食べたくなってしまうほど愛らしい」なんて表現がしっくり来ます……!
ポストにはたくさんの反響があり、多数のいいねや「肉球!丸ごとパクッと食べたいです(笑)」といったコメントなども寄せられ賑わっています。
@neko_wagayaさんはこのほかにもXで、しらたまくんや兄弟猫の「ごましお」くんたちの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
3. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。
4. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
4.1 【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
4.2 【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
4.3 【2023年】生涯必要経費
犬全体:244万6068円(14.62歳)
- 超小型:255万4012円(15.07歳)
- 小型:238万2200円(14.29歳)
- 中型・大型:¥255万9186円(13.86歳)
2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。
特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
5. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
5.1 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
5.2 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
5.3 【2023年】生涯必要経費
猫全体:149万8728円(15.79歳)
- 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
- 外に出ない:153万4047円(16.25歳)
2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。
このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。
6. 兄弟揃って「自由奔放」な一面があるという
さて、投稿のご紹介に戻ります。
あまりに美味しそうで食べてしまいそう pic.twitter.com/bmloeTlcOG
— わがやのねこ (@neko_wagaya) June 19, 2024
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――普段はどのような子ですか?
自由奔放ですね。呼びかけても気分がのっていないと、振り向いてすらくれません。
でもしらたまはとても寂しがりやで、ごましおの姿が見えないとニャーニャー鳴きながら探していることがよくあります。ごましおはそんなのお構いなしって感じです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
どこの子もそうかもしれませんが、ごましおはソファの裏面を走ったり、飛び乗れば良いものをガリガリとよじ登ったりと、ソファのケバケバ加工に余念がないです。
しらたまは最近、くつろぐ時は必ず正座みたいに足を折りたたむか、フローフェンの状態をとっています。ご機嫌なのかな?と思いますが、いつも顔はそうでもない表情です。
――自慢のポイントは何ですか?
とにかく甘え上手で可愛いところです。気分が良い時は、近づくとくるっとお腹を見せて撫でて良いよーって言ってきます。撫でると手にまとわりついてきて本当に可愛いのです。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
うちの猫様たちは狙ってか天然か、人間の心理をついた行動をしてきます。猫じゃらしの前でニャーニャー鳴いたり、じっとこちらの目を見てきたり……。あざといなぁと思いながら、その可愛さに日々癒されてます。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
参考資料
長島 迪子