2. 上質なサービスや補償を受けたいなら、JCBゴールドを検討しよう

 

ゴールドカードならではの上質なサービスや補償を求める人には、JCBゴールドがぴったりです。4つの注目ポイントを紹介するので、年会費11,000円(税込)以上の価値を感じるなら、ぜひ入会を申し込みましょう。


JCBゴールドの上質なサービス・補償4つ

  • JCBゴールドは、海外・国内旅行傷害保険からスマホ保険まで充実
  • 飛行機によく乗るならお得!国内の主要空港・ハワイのラウンジが無料
  • JCBゴールドサービスクラブオフの優待でレジャーやグルメが最大90%割引
  • 上位カード「JCBゴールド ザ・プレミア」のインビテーションを目指せる

2.1 JCBゴールドは、海外・国内旅行傷害保険からスマホ保険まで充実

ゴールドカードらしい手厚い付帯保険がほしい人には、JCBゴールドがうってつけです。無料のJCBカードWには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯していますが、国内旅行は補償されません。

JCBゴールドなら、海外は最高1億円、国内も最高5,000万円の補償が受けられます。旅行中に飛行機が遅延した場合も、JCBゴールドなら乗継・出航・寄託手荷物遅延は2万円、寄託手荷物紛失では4万円を限度に補償。JCBカードWには航空機遅延保険はありません。

ショッピングガード保険は、JCBゴールドなら海外・国内を問わず年間最高500万円の補償付きです。JCBカードWでは、海外で購入した商品にのみ年間最高100万円のショッピングガード保険が付帯しています。

また、JCBカードWにはない保険として、スマートフォンのディスプレイ破損に対応するJCBスマートフォン保険がJCBゴールドには付帯。JCBゴールドは、日常から旅行まで幅広く充実した補償がメリットです。

2.2 飛行機によく乗るならお得!国内の主要空港・ハワイのラウンジが無料

飛行機によく乗る人も、JCBゴールドが向いています。JCBゴールドは、空港ラウンジのサービスが受けられる点がメリットです。

国内の主要空港と、ハワイのホノルル空港のラウンジを無料で利用可能。また、世界1,400か所以上の空港ラウンジを1回US35ドルで利用できる、ラウンジ・キーも付帯しています。

搭乗クラスを問わず使えるため、旅行や出張が多い人はぜひ注目してください。

2.3 JCBゴールドサービスクラブオフの優待でレジャーやグルメが最大90%割引

映画館や水族館といったレジャー施設やグルメの優待を受けたい人にも、JCBゴールドがおすすめです。JCBゴールド会員は、JCBゴールドサービスクラブオフの優待を利用できます。

国内外20万か所以上が登録され、最大割引率は90%。宿泊施設やスポーツクラブもラインナップしています。休日のお出かけや就業後の時間を有意義に使うのにぴったりな、お得な施設・サービスをチェックしてくださいね。
 

2.4 上位カード「JCBゴールド ザ・プレミア」のインビテーションを目指せる

JCBカードのなかで、よりサービスランクの高いカードを目指す人も、JCBゴールドを選択しましょう。JCBカードには、特別なデザインの招待制ゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」が存在します。

JCBゴールドの特典にプラスして、さらに充実したサービスを受けられる点が魅力です。例えば、世界1,500か所以上の空港ラウンジを無料で使えるプライオリティ・パスが付帯。

2年間連続で100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上のJCBゴールドの利用が招待条件です。まずはJCBゴールドに入会して、ワンランク上のサービスを楽しむためのインビテーションを目指してくださいね。

参考記事:JCBゴールドのメリット6つを解説!どんな人におすすめ?評判と確認ポイントもチェック