5万円以下で隙なしのスマホ！コスパ抜群の「OPPO Reno11 A」は生成AIによる写真編集機能も搭載

3. 【OPPOから5万円以下の新モデル】生成AIを活用した写真編集機能に注目

アウトカメラはトリプルレンズで約6400万画素の広角／約800万画素の超広角／約200万画素のマクロという構成です。超広角とマクロのレンズが同じサークルの中に収められているデザインも独特で印象に残ります。インカメラは約3200万画素と前機種から倍増しており、より高精細なセルフィーを楽しめます。

カメラで特筆しておきたいのが、生成AIを活用した写真編集機能です。たとえば、最近は定番になりつつある「消しゴム機能」は、撮影時に入り込んだ不要な物を簡単に消去し、消去した部分の背景を高精度で画像処理することで、より自然な仕上がりに整えてくれます（※消しゴム機能は7月のソフトウェアアップデートで追加予定）。

このほか、撮影した写真の被写体をワンタッチで切り抜けるクリッピング機能や、スクリーンショット時にプライバシーを保護するためのモザイク機能、カメラアプリからすぐにアクセスできるGoogleレンズの翻訳機能など、便利な機能を多数揃えています。

4. 【OPPOから5万円以下の新モデル】防水・防塵・おサイフケータイにも対応

防水・防塵性能はIPX5／IP6Xなので、水回りでも安心して使えます。FeliCaはおサイフケータイはもちろん、マイナンバーカード機能にも対応しており、生活の利便性に関わる部分も隙なく対応しています。

そのほかのスペックは以下の通り。RAMは8GB＋拡張8GB、ROMは128GB。OSはAndroid 14ベースのColor OS 14。充電時電圧は67W SUPERVOOCフラッシュチャージで、対応する充電器を使用した場合は約48分でフル充電が可能です。

予約は2024年6月20日から開始し、6月27日に発売します。販路はMNOが楽天モバイルとY!mobile、MVNO・リテール・ECでは幅広く取り扱います。オープンモデルを対象に先着で「OPPO Band 2」をプレゼントするキャンペーンやO Care 保証サービスの3ヶ月無料キャンペーンも展開されるので、気になる方はチェックしてみてください。

参考資料

• OPPO公式サイト

大蔵 大輔