5万円以下で隙なしのスマホ！コスパ抜群の「OPPO Reno11 A」は生成AIによる写真編集機能も搭載

コスパ抜群のスマートフォンに定評があるOPPOからミドルクラスの新モデル「OPPO Reno11 A」が登場します。5万円以下で隙のない性能・機能を備えた同モデルの詳細を紹介します。

1. 【OPPOから5万円以下の新モデル】シリーズの累計販売台数は210万台を突破！

OPPOは2018年に日本のスマホ市場に参入し、短期間でシェアを拡大しました。幅広いラインナップを揃えていますが、特に人気が高いのがコスパ抜群の「OPPO Reno A」シリーズです。2019年の初登場から約5年で累計販売台数は約210万を突破しています。

新製品となる「OPPO Reno11 A」もシリーズの売りを継いでおり、税込4万8800円という5万円以下の価格ながら、日常生活でスマホを使う上で必要となる機能をもれなく搭載しています。また最新機らしく生成AIを活用した写真編集機能も備えています。

2. 【OPPOから5万円以下の新モデル】画面は広いのに軽量、独自のカラーもおしゃれ

OPPO Reno11 Aは約6.7インチの有機ELディスプレイを搭載。リフレッシュレートは最大120Hzで、高精細かつなめらかな画面表示が可能です。前機種「OPPO Reno9 A」と比べると、ベゼルが細くなっており、画面占有率は93.4％まで向上しています。また大画面になったにも関わらず、重量は約177gと軽くなっているのもうれしいポイントです。

CPUにMediaTek Dimensity 7050を採用するなど、スペックにおいても順当な進化がみられます。バッテリー容量も前機種の4500ｍAhから5000ｍAhに増量しており、より快適な使い心地で長く使えるスマホとなっています。

カラーはダークグリーンとコーラルパープルの2色。ダークグリーンは独自の背面加工OPPO Glowを施しており、見た目の美しさだけでなく、傷がつきにくいボディに仕上がっています。コーラルパープルは背面にテクスチャーが入っており、オリジナリティのあるデザインが魅力です。