3. 【セブン新商品その2】ジンギスカン丼
3.1 ジンギスカン丼の特徴
- 「すりおろした野菜や果実を加えたタレでさっぱりとした味わいの「ジンギスカン」を丼ぶりに仕立てました」
3.2 ジンギスカン丼の情報まとめ
- 価格:598円(税込645.84円)
- 発売日:2024年06月13日(木)以降順次発売
栄養成分
熱量:556kcal、たんぱく質:15.8g、脂質:10.3g、炭水化物:101.5g(糖質:98.7g、食物繊維:2.8g)、食塩相当量:3.6g
3.3 ジンギスカン丼の発売地域(都道府県)
4. セブンイレブン新商品が注目を集める3つの理由
今回紹介したアイテムをはじめとしたセブンイレブンの新商品は、発売されるたびに多くの注目を集めています。その理由として、次の3つが挙げられます。
- 季節ごとに新商品や限定商品が登場し、季節感を楽しむことができる
- 手軽に購入できるので、いつでも贅沢なひとときが楽しめる
- 不定期で行われるキャンペーンやイベントがあり、割引やプレゼントがもらえることがある
5. 注目の新商品! 気になったら早めのチェックがおすすめです
今回はセブンイレブンで発売をスタートした地域限定の新商品2つを紹介しました。いずれも北海道のセブンイレブンで販売中です。
また、セブンイレブンの公式サイト「今週の新商品」には、各エリアごとの新商品ラインナップが紹介されています。お近くの店舗の新商品を知りたいときなどに、チェックできて便利です。気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
次ページでは、セブンイレブンの月次情報や店舗数の推移を紹介していきます。
執筆者
LIMO編集部は、経済や投資、資産運用等を中心のテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。またキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどのジャンルで話題となっているニュースの背景も解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年8月31日)。
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォーム(現:株式会社モニクルリサーチ)に入社し、現在はコンテンツ編成本部マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
最終更新日:2024/09/04