【セブン-イレブン】近畿限定! 新商品2つ「ホタテと海老のバター醤油パスタ」が美味しそう
2024年5月21日から順次販売スタート! 「手延べ三輪そうめん」にも注目です
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一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの3月の売上高(前年同月比)は、日配食品は1.3%、加工食品は1.9%の伸びとなっています。(出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」)
そんな成長を続けるコンビニエンスストアチェーンのひとつセブン-イレブンでは、毎週さまざま新商品が発売されています。しかもセブン-イレブンの新商品は、全国共通のアイテムばかりではありません。エリアを限定した「地域限定」の新商品も多数展開しています。
そこで今回は、セブン-イレブンの近畿地域限定新商品をピックアップしてご紹介します!
※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 近畿地域セブン-イレブン限定! 2024年5月21日から順次発売開始の新商品チェック
セブン&アイホールディングスが展開するセブン-イレブンは、日本全国に2万1379店舗(2024年4月時点)を展開しています。
季節や地域に合わせたオリジナルの新商品が多数並ぶ店舗に立ち寄ると、ついつい欲しいものを見つけて手にとってしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はセブン-イレブンの新商品の中から、次の2つをピックアップしてご紹介します。
1.1 セブン-イレブン注目の新商品
- ホタテと海老のバター醤油パスタ
- 手延べ三輪そうめん
※地域により商品の規格や価格・発売日が異なる場合があります。
※掲載商品は、店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売の地域がございます。
2. 【セブン新商品その1】ホタテと海老のバター醤油パスタ
2.1 ホタテと海老のバター醤油パスタの特徴
- 「バターとにんにくをじっくり炒め、醤油を加えた香りと旨味のあるバター醤油ソースに、ホタテ,海老,きざみ海苔を盛り付けた和風パスタです。」
2.2 ホタテと海老のバター醤油パスタの情報まとめ
- 価格:540円(税込583.20円)
- 発売日:2024年05月22日(水)以降順次発売
栄養成分
熱量:458kcal、たんぱく質:23.9g、脂質:10.5g、炭水化物:70.3g(糖質:63.6g、食物繊維:6.7g)、食塩相当量:3.5g
2.3 ホタテと海老のバター醤油パスタの発売地域(都道府県)
- 近畿(奈良県、和歌山県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03