衝撃の「タクシーハラスメント」 その実態

ビジネス、今日のひとネタ

お互いに配慮して快適な移動を

冒頭にも書いたように、大半のタクシードライバーは真面目な方ばかりです。悪意からではない、ちょっとしたミスや不手際について、大げさに苦情を言い立てるのは考えもの。もしも苦情を入れる際には、一度、冷静に考えた上で連絡したいところです。

多くのタクシーでは、ドライバーの頭の後ろのあたりに透明なアクリル板が設置されています。あれは客の暴力からドライバーを守るためのものです。ドライバーは車内に名前などを表示していますが、お客は身元がわかりません。客がこうした立場を利用し、むしろドライバーのほうが被害を受けるケースも数多く報告されているのです。

特に酔っぱらい客の多い深夜を中心に、後ろからシートを蹴られた、ネクタイを思い切り引っ張られた、暴言を受けた、シートで吐かれた、長時間にわたって説教され続けた、といったこともままあるようです。

こうした悪質な客もまた一握りではありますが、こちらの乗車マナーにも気をつけたいですね。

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2005年創業。ビジネス書・実用書を中心とした書籍出版や企業出版、メディア・コンテンツ事業、デザイン制作事業などを手がける。

主な刊行書籍に、20万部突破の『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』をはじめ、『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』 『起業家のように企業で働く』 『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』 『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』 『自分を変える習慣力』 『鬼速PDCA』など。