涼やかなカラーがオシャレ!初夏の寄せ植えにオススメの植物

寄せ植えにする植物は、メインとなる花を2つ、リーフプランツを1つ組み合わせて植えると、手軽にオシャレになります。初夏の爽やかな寄せ植えを作るなら、花色はホワイトやブルー、パープルの組み合わせがオススメです。

グリーンのリーフプランツは最後に植えて、全体の色合いを引き締めます。リーフプランツはメインの花や葉の色合いに応じて選びましょう。斑入りの葉などホワイトの模様がある植物を選ぶと、より爽やかさが増します。

メインの花

アンゲロニア

花色が白のアンゲロニアなど、初夏の寄せ植えのメインの花は涼やかなカラーがオススメ

アンゲロニア

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エボルブルス

鮮やかなブルーが涼やかなエボルブルスも寄せ植えにオススメです

エボルブルス

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トレニア

トレニアはこんもりと株が茂るタイプなら、草丈の高い品種とも組み合わせやすいです

トレニア

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ニチニチソウ、ペンタス、ペチュニア、インパチェンス、センニチコウ、サルビア、アゲラタム、カラミンサ、エボルブルス、アンゲロニア、トレニアなど

ニチニチソウやペチュニア、インパチェンスは夏から秋に開花する華やかな定番花。強健な性質で他の植物とも好相性です。爽やかなエボルブルスやアゲラタムなどと組み合わせるのもオススメです。

草丈の高いサルビアやカラミンサ、アンゲロニアは寄せ植えの中央、あるいは後方に植えると立体感のある寄せ植えになります。

トレニアはこんもりと株が茂るタイプなら、草丈の高い品種とも組み合わせやすくなります。センニチコウの丸い花は寄せ植えのアクセントにもなります。