2. 290円で販売されている「のり弁DX」に思わず目を疑う
今回は、290円という衝撃の価格とフライがぎゅっと詰まった見た目に引かれ、お店の定番である「のり弁DX」をテイクアウト。弁当はまだほのかに温かく、その場で食べたい衝動に駆られます。
のり弁DXの構成は、ちくわの磯部揚げ、コロッケ、からあげ、白身魚のフライに、のり弁の醍醐味ともいえる、おかかをのりで覆ったご飯です。桜大根の色合いも食欲をそそりますね。
弁当の重さはほぼ500g。見た目はシンプルなようですが、持ってみるとしっかりとした重量が感じられます。おかずがぎゅっと詰まっているのもうれしいポイント。