LIMOが2023年03月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年03月25日)
玄関周りは家の顔とも呼ばれる場所。キレイな花々で彩られていると、来客や通行人にステキな印象を与えることができます。
スペースの都合でたくさんの花が植えられないときは、一鉢に複数の花を植える「寄せ植え」で飾るのがオススメ。
そこで今回は、玄関周りが垢抜ける「春のオシャレ系寄せ植え」を紹介します。あわせて、寄せ植えをつくるときのコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
季節の花で「寄せ植え」をつくるときの3つのコツ
ポイント1. テーマに沿った花色を選ぶ
寄せ植えをつくるときは、最初にテーマを決めるのがオススメ。テーマに沿った花色、または葉色の植物を選ぶことで希望に近い寄せ植えに仕上げることができます。
- カワイイ雰囲気の玄関にしたい…パステルカラー
- スタイリッシュ系を目指したい…ダーク系やニュアンスカラー
- 華やかにしたい…赤やオレンジなどのビタミンカラー
- 爽やかさを感じる場所にしたい…青系
花色を決めたら、「コレは絶対に植えたい!」と思う植物をひとつ選びましょう。その花を中心に周囲の花を選んでいくと、スムーズな花選びができますよ。
ポイント2. 鉢の選び方
寄せ植えをセンス良く見せるためには、鉢選びも重要なポイント。寄せ植えに使われることが多い代表的な鉢の特徴を紹介します。
素焼き鉢(テラコッタなど)
ガーデニング界のスタンダード的な存在。通気性・排水性・耐久性に優れています。重くて割れやすい一面もありますが、迷ったときは素焼き鉢を選ぶのがオススメです。
陶器鉢(化粧鉢)
高級感があるのが特徴。素焼き鉢と比較すると通気性・排水性ともに少し劣り重くて割れやすい一面はありますが、デザインや絵付けなど見た目の美しさで選ぶならトップクラスといえます。
バスケット(藤カゴ)・木製鉢
自然素材で作られたカゴ、または鉢です。なかに不織布などを敷いて使うこともあります。通気性・排水性が良く軽いのもポイントですが、耐久性がやや弱め。ナチュラル系やキュートな寄せ植えにオススメです。
上記のほかにも比較的安価なプラスチック鉢や、ガラス繊維でつくられたグラスファイバー鉢などさまざまな種類があります。玄関周辺のスペースを考慮しつつ、園芸店やホームセンターで自宅に合う鉢を探してみましょう。
ポイント3. 日当たりと水やり
日当たりがいい玄関には日光が大好きな植物を、北向きの玄関や日陰になる時間が多い玄関には耐陰性がある植物を選ぶことが重要。
春の水やりは朝に1回が基本ですが、日当たりや天候によって頻度が異なります。土壌が極端に乾燥したり、過湿になり過ぎたりしないよう気を付けましょう。