甘えん坊なとろくんと、食いしん坊なおにくくん!仲良しな2匹にホッコリ
ツイートの投稿主さんにお話をうかがいました。
2匹の猫ちゃんと暮らす投稿主さんに、お話をうかがいました。
――普段はどのような子ですか?
「とろ」は甘えん坊で「おにく」は食いしん坊です。おにくはとろのことが大好きなお兄ちゃんっ子です。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
おやつの入っている箱を開けるだけで一目散に飛びついてきます。
飼い主がキッチンに立つと「おやつを貰える」と勘違いして、足元にスリスリしておねだりしてきます。
――自慢のポイントは何ですか?
とろは、普段は「きゅるん」としていて可愛いですが、たまに見せるあくびやおやつのときの豹変ぶりが魅力だと思います。おにくは角度によって「別の猫か?」というくらい、顔や体型の見え方が変わるところです。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
とろは鼻と肉球がピンク、おにくは鼻と肉球が茶色。そんな2匹は「揃ってお腹が白いところ」がチャームポイントです!
似ていないようで似ている2匹を、今後ともよろしくお願いします。
とろくんとおにくくんの、癒しが詰まった日常をたくさん眺めることができます!
Twitterで注目を浴びている、ペットボトルの蓋の前で気まずそうな表情を浮かべる猫さん達の写真をご紹介しました。
「@torotolo106106」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも猫に関するツイートを多数投稿されています。
Twitterではとろくんとおにくくんの日常をおさめた、心温まる写真をたくさん眺めることができます。ぜひ見に行ってみてください。
参考資料
石津 大希
執筆者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォーム(現:株式会社モニクルリサーチ)に入社し、現在はコンテンツ編成本部マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
最終更新日:2024/09/04