「毎日がお買い得」をコンセプトに掲げ、全国に1000店舗以上展開している業務スーパー。冷凍食品や加工品をメインに、いつもの食事に役立つ高品質・低価格の商品を販売しています。最近では、メディアやSNSで取り上げられることも多く、すぐに完売してしまうものも。
株式会社神戸物産の公式サイトによると、2022年10月期時点での売上高は3962億円と、4000億円に迫る勢いで、4年前の2018年から比べてみても好調な推移が見受けられます。
今後への期待も膨らむ業務スーパーですが、愛用者だからこそ感じたリアルな失敗談も多数。今回は、そんな業務スーパーで実際に買って後悔した食品を5つご紹介します。
1. 「業務スーパーの食品」4つのおすすめポイント
- 大容量商品が多く、お得な値段で購入できる
- 自社で企画、製造、販売まで行うオリジナル商品
- 「世界の本物」と見極められた輸入品
- 個性的な味つけや調味料が多い