イデアインターナショナル、2Q累計営業利益は前年同期比250%超 キッチン雑貨の好調が成長を牽引

2018年2月14日に行われた、株式会社イデアインターナショナル2018年6月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。

スピーカー:株式会社イデアインターナショナル 代表取締役社長 森正人 氏

ハイライト

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森正人氏(以下、森):イデアインターナショナルの森です。よろしくお願いいたします。それでは、さっそく始めます。

今日は上半期ということで、ちょうど第1四半期、第2四半期のご報告をしたいと思います。

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ハイライトです。この上半期、過去最高の売上高と営業利益を達成することができました。売上につきましては123パーセント、営業利益につきましては251パーセントとなっております。大きな要因は、キッチン雑貨が非常に好調に推移していることです。後ほどまた、お話をしますが、前年同期と比べ140パーセントの動きを示しております。

公募増資をして、28億円の資金調達をさせていただきました。これを有効に活用しまして、店舗開発であるとかブランドの認知の向上に使用させていただきたいと思っております。

決算業績ハイライト①

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決算の業績のハイライトです。

売上高、営業利益ともに過去最高です。

決算業績ハイライト②

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ホットプレートが、12月31日時点で(販売累計)92万台となりました。もうすでに2月の半ばになっておりますので、だいたい大台に乗って、ほぼ手が届いたかなというかたちです。家電製品で100万台というのは、それなりに、ご評価されているのではないかと思います。この伸びが非常に大きく寄与しております。

決算業績ハイライト③

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自己資本比率は、当然のことながら、増資もありましたので向上しております。

決算業績ハイライト④

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セグメント別です。卸売がグッと伸び、小売の事業、eコマースは大きく伸びております。

決算業績ハイライト⑤

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営業利益については、卸売事業より小売のほうが収益率高いのですが、原価低減を進め、おかげさまで先ほどのホットプレートの原価を下げることができました。卸でも十分に稼いでいけるかたちを作りあげることができました。

主要セグメントの状況①

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主なセグメントの状況です。ホットプレートがたくさん売れており、関連資材、ホットプレートで使うお鍋などもたくさん売れております。

主要セグメントの状況②

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新規出店につきましては、32店舗となりました。まだまだ店舗の力を使うには数が少ないので、これからも出店をしていきたいと考えております。

主要セグメントの状況③

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ECにつきましても、大きくインテリア雑貨が伸びています。141パーセントということで、前々年から見ますと170パーセントを超える売上になっています。

成長戦略①

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成長戦略です。

自分たちでデザインをして、自分たちで生産し、自分たちで売るという型をしております。

成長戦略②

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3つの成長の礎、これも毎回同じということで、割愛をさせていただきます。

成長戦略:①商品戦略①

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実はホットプレートは、赤白2色とか、そこに限定色のだいたい3色展開をしていましたが、今回、同時に限定4色として、これがInstagram等でたくさんの色を紹介していただきました。いわゆるインスタ映えの商品になったかたちです。

映像をご覧いただければと思います。

(映像が流れる)

成長戦略:①商品戦略②

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広告投資につきましては、デジタルサイネージも使いました。駅です。デジタルで私どもの「BRUNO」のデザインを出していき、非常に認知度も拡大しました。

成長戦略:①商品戦略③

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ホットプレートは確かに大きな柱ですが、そこにさらに、中心にいろいろ柱ができてきております。マルチブレンダー、これでスムージーを作ったり、細かく刻んだり、とろみをつけたりといったようなもので、非常に良く売れております。ちょっと持ちやすいようにデザインを変えたりということもしており、これも大好評です。

成長戦略:①商品戦略④

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こちら2つはもう今完売してまして、なかなか追加生産ができませんでした。サボテン型の個人用の加湿器や、事務所とか大きなリビングに置いていただける加湿器、これも非常に大好評でした。

成長戦略:②営業、マーケティング戦略①

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これから、私ども店舗を出店してまいるんですが、その中ではやはりハイブリッドのお店が非常に好調ですので、どんどん出していきたいと思っております。

成長戦略:②営業、マーケティング戦略②

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それから、「グッドギフトゴー」という、自身で商品とお客さまのことを考えながらラッピングをすることができる店舗です。ラッピングの資材はほぼ無料です。これについても非常に評判が良くて、第1号店を出しましたので、今後もどんどん出していきたいと思っております。

成長戦略:②営業、マーケティング戦略③

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それから羽田です。これもオープンすることができ、空の玄関にもお店を持つことができます。

成長戦略:②営業、マーケティング戦略④

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この3月(2018年)から、今までバラバラに分かれておりましたECの顧客を統合し、自由に使えるかたちをしたいと思っております。

増資でいただきました28億円を積極投資をして、売上も拡大していきたいと思っております。

2018年6月期 業績見通し

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2017年度今期実績の予定は90億円の営業利益5億円を目標にしております。

2018年6月期 下期成長施策

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グループブランドを強化していきたいということで、ほとんど今進めております。

中期経営計画

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3ヶ年計画は売上高90億円の営業利益5億円、それが売上高120億円の営業利益7億2,000万円、売上高135億円の営業利益8億7,700万円を目標とさせていただいております。

商品開発をどんどん増やしていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上で終わります。どうもありがとうございました。

記事提供:ログミーファイナンス

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