冬が旬のブロッコリー。茹でてそのままはもちろん、シチューやパスタ、オーブン料理などさまざまに活躍してくれる人気野菜のひとつです。

そんなブロッコリーが、国民の生活に欠かせない野菜を定める「指定野菜」に追加されることになり、いま注目を集めています。

今回は旭化成ホームプロダクツに教えてもらった、ジップロック(R)コンテナーでつくるブロッコリーのお手軽レシピ3つとともに、ブロッコリーが追加される「指定野菜」についてチェックしていきます。

1. ジップロックコンテナー&電子レンジで楽々!調理時間15分以下のブロッコリーのレシピ3つ

今回紹介するブロッコリーのレシピは、ジップロック(R)コンテナー(1100ml)を使用しています。電子レンジ調理に欠かせないのはもちろん、食品の冷凍保存時にも大活躍!

紹介するレシピはどれも電子レンジで使える耐熱容器でも調理できますので、ブロッコリーのレシピを試してみてくださいね。

ジップロック(R)コンテナー正方形 1100ml(2個入)1/6

ジップロック(R)コンテナー正方形 1100ml(2個入)

出所:旭化成ホームプロダクツ

1.1 【ジップロック(R)コンテナー 商品情報まとめ】

  • 商品名:ジップロック(R)コンテナー正方形 1100ml(2個入)
  • 価格(税込):345円(2024年1月執筆者調べ)
  •  内容量:1100ml 
  • サイズ:縦156mm×横156mm×高さ83mm
  • 重量:53g

それでは、さっそくブロッコリーのお手軽レシピ3つを紹介していきます。

2. 約10分で完成!ブロッコリー&カリフラワーが色鮮やかなサラダです

2.1 〈ブロッコリーが美味しいレシピ〉アイオリサラダ

にんにく香る!ブロッコリーとカリフラワーが美味しい「アイオリサラダ」2/6

にんにく香る!ブロッコリーとカリフラワーが美味しい「アイオリサラダ」

出所:旭化成ホームプロダクツ

最初にご紹介するブロッコリーレシピは、カリフラワーと組み合わせたカラーのコントラストが鮮やかなサラダです。

にんにく香るアイオリソースが食欲をそそります。電子レンジでチンして混ぜるだけだから、もう一品ほしいときにもぴったりですね。

2.2 材料(2人分)

  • ブロッコリー…1/2株(100g)
  • カリフラワー…1/2株(100g)
  • にんじん…15g
  • 塩…少々

【アイオリソース】

  • にんにく(皮つき)…小1かけ
  • マヨネーズ…大さじ2
  • 塩、こしょう…各少々

2.3 作り方(調理時間:10分)

  1. ブロッコリー、カリフラワーは小房に分け、「ジップロック(R)コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。ざるにあげ、冷ましておく。
  2. にんじんは4cm長さのせん切りにし、塩少々をまぶして5分ほどおき、しんなりしたら水けを絞る。
  3. アイオリソースを作る。にんにくは皮つきのままラップに包み、電子レンジで約10秒加熱する。包丁でたたいて皮をむき、芯を除いてごく細かいみじん切りにする。あいた「コンテナー」に、にんにく、マヨネーズ、塩、こしょうを入れ、混ぜる。
  4. (3)に(1)と(2)を加え、よくあえる。

3. 約15分で完成!ブロッコリー入りでホッとあたたまるスープです

3.1 〈ブロッコリーが美味しいレシピ〉ソーセージのポトフ

ブロッコリーとソーセージの組み合わせがイイ「ソーセージのポトフ」3/6

ブロッコリーとソーセージの組み合わせがイイ「ソーセージのポトフ」

出所:旭化成ホームプロダクツ

寒い冬にうれしいシンプルなスープです。お湯を沸かしてスープのもとと材料を入れて煮込むだけと超カンタン!

ブロッコリー&カリフラワーは電子レンジで加熱するので、時短&見た目もきれいにい仕上がりますね。

3.2 材料(2人分)

  • ウインナーソーセージ…6本
  • ブロッコリー…1/2株(100g)
  • カリフラワー…1/2株(100g)
  • ミニトマト…6個
  • 水…2カップ
  • 洋風スープのもと(固形)…1個
  • 塩、こしょう…各少々

3.3 作り方(調理時間:15分)

  1. ブロッコリー、カリフラワーは小房に分け、「ジップロック(R)コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。
  2. 鍋に水と洋風スープのもとを入れて沸騰させ、ソーセージと(1)を加えてひと煮立ちさせる。
  3. ミニトマトを加えて2分ほど煮て、塩、こしょうで味をととのえる。

4. 約10分で完成!じゃこ&ごま油香るお手軽サラダです

4.1 〈ブロッコリーが美味しいレシピ〉ゆで野菜のじゃこドレッシング

カリカリじゃこがくせになる味わい「ゆで野菜のじゃこドレッシング」4/6

カリカリじゃこがくせになる味わい「ゆで野菜のじゃこドレッシング」

出所:旭化成ホームプロダクツ

3つ目のおすすめレシピは、ブロッコリーとしいたけのサラダです。そのまま食べても美味しいブロッコリーですが、ほかの食材と組み合わせると、新しい魅力を楽しめそうですね。

4.2 材料(4人分)

  • ブロッコリー…小1株(200g)
  • しいたけ…3~4枚(50g)
  • 塩、こしょう…各少々
  • ちりめんじゃこ…20g
  • ごま油…大さじ1 1/2

【A】

  • しょうゆ…大さじ1
  • 酢…大さじ1

4.3 作り方(調理時間:10分)

  1. ブロッコリーは小房に分ける。しいたけは石づきをとり、半分に切る。
  2. 「ジップロック(R)コンテナー(正方形1100ml)」に(1)を入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約3分加熱する。ざるにあげて余分な水けをきり、あら熱をとる。「コンテナー」に戻し入れ、塩、こしょうをふってひと混ぜする。
  3. フライパンにごま油を熱し、ちりめんじゃこを加えカリカリになるまで焦がさないように炒める。火からおろし、Aを加え混ぜる。
  4. 器に(2)を盛りつけ、(3)をかける。

5. ブロッコリーが追加されるという「指定野菜」って何?

5.1 国民生活に重要な野菜「指定野菜」

「指定野菜」とは、国が定めている国民生活に重要な野菜です。

農林水産省によると、特に消費量が多いキャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、たまねぎ、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ばれいしょ、ピーマン、ほうれんそう、レタスの14品目が定められています。

この指定野菜を毎年作っている大規模な産地を「指定産地」として定め、指定野菜の価格が下がった場合には国が補助金を出す制度もあります。

また2024年現在、ブロッコリーは「指定野菜」に準ずる重要な野菜35品目を定めた「特定野菜」のひとつでもあります。

5.2 ブロッコリーは2026年度より「指定野菜」に適用予定

農林水産省は、2026年度よりブロッコリーを「指定野菜」に適用できるよう準備を進めることを発表しています。

「指定野菜」に新しい野菜が追加されるのは約50年ぶりだそう。この「指定野菜」に追加されることで、計画的な生産・供給が行われて、安定してブロッコリーを食べられるように図られるようになります。

ブロッコリーが好きな方には朗報ですね。

ブロッコリーの「指定野菜」の登録はまだ先ですが、今が旬のブロッコリーのレシピ、気になるものがあったらぜひ試してみてください。

指定野菜(14品目)

特定野菜(35品目)

参考資料