保護されて家族になったという2匹。個性溢れる普段の姿を教えてもらいました。
ツイートの投稿主さんにお話をうかがいました。
――出会いのエピソードを教えてください。
ユキ(シベリアンハスキー)は、ペットショップで里親募集の張り紙を見て、昔からハスキーが飼いたかったこともあり保護しました。
サン(キジトラ)は、家の駐車場で親猫に置いて行かれてしまい、保護しました。
――普段はどのような子ですか?
ユキは、甘えん坊で天真爛漫な性格です。家に帰るとお出迎えして喜んでくれます。歳のせいか、最近は寝ていることが多いです。
サンは誰にでも懐き、やんちゃな末っ子タイプです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
ユキは、寝ている時の変顔です。サンは、犬のようにおもちゃを取ってきます。
――自慢のポイントは何ですか?
ユキは、顔の可愛さと眼です。サンは、物怖じしない人懐っこさです。
仲の良さがたっぷりと伝わる、サンくんとユキちゃんの日常風景をチェック
今回は、ハスキー犬にまたがる保護猫さんが毛づくろいをする、愛と幸せがあふれるワンシーンをご紹介しました。
「@b09a2032c」さんは、今回ご紹介した動画のほかにも、犬や猫に関するツイートを多数投稿されています。
Twitterではとっても仲良しな2匹の日常をおさめた、心温まる動画をたくさん眺めることができます。ぜひ見に行ってみてください。
参考資料
石津 大希
執筆者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォーム(現:株式会社モニクルリサーチ)に入社し、現在はコンテンツ編成本部マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
最終更新日:2024/09/04